資格・研修・勉強

第12回ケアマネ試験って・・・・

 まずは今年ケアマネ試験受けられた方、お疲れ様でした。さて、もともと自己研鑽とは無縁の私ですから「受かった試験」をその後わざわざ目を通すとか、翌年の試験をやってみるとかいう発想は普通にございません。が、今回は職場の周りの人達も受けてたので、あえて、試験問題と解答予想を昔お世話になったサイトから覗いて見ました・・・・で、感想・・・・「難しいなぁ~」

 私も一応は現役ケアマネですが、今年の問題、勉強もせず受けたら必ず落ちる自信がありますし(笑)、また勉強したら必ず受かる、という自信もありません。介護保険法とは関係のない出題が多かったり、紛らわしい表現が多かったり、いわゆる「ひっかけ問題」もありますしね。

 かつては素直に勉強した人が、まずは受かった類の試験だったと思いましたが、今は受かるも八卦とでも申しましょうか、問題にある種のクセを感じます。以前社福の試験を福祉検定試験と揶揄したことがありましたが、ケアマネ試験もまさにそんな感じになってますね。難問を作って悦に浸っている問題作成者の顔が浮かび上がります(笑)

 まあ、福祉試験はどれも最初に合格率ありきみたいですから、難しくして点数に大きなバラつきを作り、その中で合格者を選んだ方が選びやすいのは解ります。しかし実際には役に立ちそうにないマニアックな内容の出題をしてそこで点差を作ろうとするのは少し的外れな気がします。第二の社福試験と呼ばれても致し方ないのでは?

 そう言われない為にも、これからは介護保険について、またケアマネ実務について、もっと素直に問題を作成するべきだと思います。実務上必要なことを試験問題にするのが一番合理的で公平だと思いますし・・・・とりわけ給付管理なんかは、ほとんど試験に出てこないにもかかわらず、実際に現場に就いてみると苦労するのが目に見えている訳だし・・・・

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資格って(2)・・・・

 うわ~っ、自分的には懐かしいタイトルです。ブログの最初のころでしたね・・・・そういえば社会福祉士取った後、社労士だの宅建だのと騒いだ挙句、結局どの勉強も続きませんでした。お騒がせいたしまして申し訳ございません。と申しますか、給与アップが目的のすべてな訳で、一時期は会社で出世して給与上がるかもなんて考えてた時期もありまして勉強に身が入らなかった訳ですが、その道も絶たれた今(笑)、やはり私には資格しかないのかもなんてまた懲りずに。

 さて、次なる資格ですが、確かに社労士はあれば凄いですね。でも頭が付いていかない・・・・宅建はもはや意味なし、簿記は、あるに越したことはないがこれはメインじゃないかな、で、いろいろ考えてみまして、今あってほしいのは主任介護支援専門員かなと。そう、ろくなケアプランも作れない私がおこがましくも主任ケアマネとは(笑)

 この資格があると何が変わるかと言うと、まず介護支援費が3割から5割アップする可能性がある点、実はそこに尽きるんですが、それによって求人も一般のケアマネより厚遇だったりします。まあ、猫の目のように変わる介護保険法ですからいつまでそれが続くのかは解りませんが、極めて明快な取得動機ではありますよね。

 ただしケアマネ実務経験5年が必要なので私はあと2年は無理ですし、たとえ5年経っても誰でもなれるわけではなく、ふるいにかけられるとのこと、ろくなケアマネ人生歩いてない私が主任ケアマネ研修を受けられるかは極めて微妙といえそうです。でもとにかくあと2年、絶対に監査なんかでヘタこかぬよう頑張るつもりです。じゃないと給与上がらないし(汗)

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実習ノートのおまけって・・・・

 ついでに実習しながら感じた本音を思い出して書いてみます。どうでもいいおまけです。

介護福祉士実習先(特別養護老人ホームMホーム)にて

1日目

 なんだこのニオイ。立ちっぱなしだし、きついなあ。指導者無口だし・・・・続けられるか?

2日目

指導者すぐいなくなってほったらかしかよ。まじきついなあ、溶け込めないし。

3日目

やはりデイはいいなあ。外に出れるし・・・・全部デイの実習ならいいのに・・・・

4日目

今日は可愛い指導者だから頑張れた(笑)けど先は長いなあ~体疲れたよ。

5日目

わぁ、きつそうな指導者だから下手に出よう。明日は休みだ。頑張るぞ。

6日目

やっとあと半分。デイは一日が早く終わるからいいなぁ。ドライバーが愛想ないけど。

7日目

若いお兄ちゃんが指導者だとやりやすい。本音も少し話せるし。あともうちょっとだ。

8日目

この指導者も話せる人だ。しかし毎日よく頑張れるなぁ。良い人だから他に職場あるだろうに・・・・

9日目

一番きつい感じのリーダー登場。でもあまり構ってもらえなかった。ああ、今日で特養終わり。このニオイから開放される。バンザイ!

10日目

ここの施設ともお別れだ、嬉しい。しかし施設って大変なんだなぁ~今の職場でよかった。

社会福祉士実習先(児童自立支援施設H学園)にて

1日目

いきなり指導者愛想がない。でも観察中心だからきつくない。宿泊先にクーラーがないよ。

2日目

作業と言う名の草取り、いつ終わるんだ。暑い。

3日目

本当に掃除が多いなぁ。ワックスがけは修行みたいな感じだし。こんなのやらせてていいのかな、今どき。

4日目

講義の時間はホッとする。今日の草取り特に大変。蚊取り線香で火傷するし。

5日目

朝早くからの実習だけど、早く終わるのが嬉しい。今日は夜駅まで歩いて何か美味しいもの食べよう。

6日目

S君とO君の喧嘩?きっとU君あたりがけしかけたんじゃないのか。影のドンだしなぁ。それよりK指導員とH指導員も喧嘩してるよ。こっちは反省生活ないの?

7日目

講義は嬉しい。美人カウンセラーさんだし。しかし子供たちって本当に普通なんだよなぁ。

8日目

宿直のK指導員は野球好きだなあ。T君無理に誘わなくても・・・・で、相手してないし。T君の扱いちょっと可哀そう。

9日目

また掃除。今日はU君のこと書こう。彼には馬鹿にされてる気がして何かやりづらい。苦手意識だなぁ。

10日目

分校はいたって普通の学校。まあ圧倒的に男子が多いけど・・・・今日の指導者は変わり者のHさん。でも嫌いじゃない。

11日目

明日で終わるよ。早く家に帰りたい。

12日目

終わったぁ~!少し早く上がらせてくれてS指導員、有難うございます。

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実習ノートって(社会福祉士編)(3)・・・・

●9日目「各児童の考えを観察の中から読み取る(2)」

 「実習生所見」

 本日は午前中、日曜作業を先週と同様S君と行いました。先週と違って冷蔵庫の内側まで清掃しました。徹底した清掃に感心しました。午後はあいにく雨のため、作業も運動も出来ませんでした。しかしその分児童たちの普段の様子を観察することが出来ました。まずここで一番影響力があるのはU君です。彼は運動が好きで理解力もある児童です。ただ力を好む傾向があり、他人を優劣で判断する感じを受けます。もっともこの世代の子供は皆そうなのかも知れません。彼といつも行動をともにしているN君は逆に控えめで全てに卒がないのですが自己表現が下手なのか嫌いなのか彼とは話す機会がありません。この2児にS君が入るといつものメンバー、そして他の児童たちは彼らとはほとんど別行動を取っています。U君はきっと退屈だと思います。N君は意外と冷静に他の児童を見ているようです。すぐにホットになるU君とクールすぎるN君。2人は自分の足りない部分をお互いに相手に見出して惹かれているのではないかと思います。

 「指導者所見」-T指導員-

 現在の児童8名の構成は最長児が3年目、新しい児童でも7ヶ月になります。児童それぞれがお互いを知り尽くした状況になっています。来年の3月には今の半数以上が入れ替わります。それまでには寮の感じも変化すると思います。

●10日目「自分の実習について振り返る」

 「実習生所見」

 本日は午前中にM係長よりD中学校分校の講義をいただき、また実際に学校見学をさせていただきました。寮のときとは違う飾らない児童たちの顔が見れました。そしてこの分校は平和でとても恵まれているなと思いました。午後からは栄養士のY先生より「H学園」の食事についてのお話がありました。児童は勿論職員の先生方の体のことまで考えて献立を作っているとのこと。毎日のことなので根気の要る仕事だと思いました。本日が終わるといよいよ残り二日間となります。観察実習ということでひたすら「見る」ことに時間を費やしましたが「見る」ことにも色々なレベルがあり、恥ずかしながら自分はただぼんやりと「見る」レベルに留まっていたように思えます。本来の社会福祉援助とは何か、それを実習を通して如何に学んでいくか、もう一度考える必要があると思いました。それが残りわずかな自分の課題です。

 「指導者所見」-H指導員-

 社会福祉士は児童・障がい・高齢者と色んな分野を知っておく必要があります。色んな見方を考えてみてください。観察実習でも頭の中では自分ならこうするというイメージを作っていくといいと思います。常に先を読んでポイントを押さえた対応が出来たかどうかが重要です。

●11日目「残された時間の中で学ぶ」

 「実習生所見」

 本日最後の遅番実習となり、また高等部の児童たちは明日よりキャンプに出るので、彼らとの時間も実質本日が最後となりました。今まで十日間以上彼らと生活した中で彼らに対しては厳しい視点から観察することが多かった気がします。確かにここの児童は何らかの問題があって入所している子であり、いわゆる「問題児」ではありますが、やはりわずか15歳の子供たちです。こちらが構えて接すれば相手も構える、そんなことを先生方の愛情ある接し方を見て思いました。今回ともに生活した児童もあと数年のうちに全員が社会に復帰するでしょうが、世間が彼らを特別視しなければ彼らは必ず自立した生活を営めると信じています。また先生方のご苦労を見ているとそうあって欲しいと思います。このメンバーで恐らく一番早く退所できるのはU君あたりでしょうか。彼の笑顔は作り物ではないと信じます。あと少しだけ大人のルールを学ぶことです。そして彼ならこのことを理解できると思いました。

 「指導者所見」-S指導員-

 様々な経験をさせつつ、ルールや信頼できる大人がいるということを伝えて自立の道に進んで欲しいと願っていますが現実は(卒業後)厳しく、アフターケアも充分とはいえないでいます。多くの卒業生の中で一人、二人でも自立できればいいしSOSを発信されたらすぐに対応したいと思っております(早期発見、早期治療)。

●12日目「最後まで児童たちと生活する」

 「実習生所見」

 いよいよ最後の実習日です。高等部の児童たちは本日より一泊のキャンプに向かいました。彼らを含めここの児童たちとの別れは何ともいえない寂しさがありますが一方で自宅の我が子に会えるという喜びもあります。人間の一生というものはこのような出会いと別れ、そして再会から成り立っているんだなあと再確認いたしました。どうせ出会うならまたどうせ別れるならお互いにとって良い形でありたい。今回の自分が児童たちにどう写っていたか逆に知りたい気持ちです。それが自分自身を振り返ることにつながるからです。援助者にとってそのことは必要不可欠だと思います。はじめは長く感じられた12日間の実習でしたが多くのことを学ぶことが出来、終わってみれば実に短い期間であったと思います。勉強不足な点、失礼な点も多くあったことと思いますが、この実習を糧として、自分の環境の中で生かしてまいりたいと思っています。指導員の先生方ならびに児童諸君、本当に有難うございました。

 「指導者所見」-S指導員-

 体調を崩すことなく無事実習を終えることが出来、ご苦労様でした。児童福祉の勉強をしつつ、高齢者福祉の現場でのご活躍を期待しております。

 ・・・・とまあこんな感じで実習が終わりましたが前回とは違い、時間に追われる現場ではなかったためか皆さんに何かと構ってもらえました(笑)。ただ、社会福祉士の実習であるにもかかわらず、実習先の指導者に社会福祉士有資格者が一人もいない点が気にかかりました。またこの実習ってなんだろうとも思ってしまいました。読み返すと実習の方向性がつかめず雑感を記しているのみの感もありますね。

 以上で長々綴りました実習所見は終了でございます。実習のイメージ沸きましたでしょうか・・・・

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実習ノートって(社会福祉士編)(2)・・・・

●5日目「各児童の長所を観察する」

 「実習生所見」

 本日は起床を観察させていただくため20分ほど早く実習に入らさせていただきました。やはりこの場でも児童たちの動きはそれぞれで、早く起きて準備を整える子、起きて遊んでいる子、起きられない子などいました。「K寮」の規律はごく当たり前の内容だと思うのですが、児童の中にはそれでも高いハードルと思える子もいます。午前中、A係長より講義いただき、児童の生活と職員の方々の職務について勉強いたしました。教護院と呼ばれていた時代と比べて今は児童の状況も周りの環境も随分変わったようです。今後この施設がどのような位置づけとして定着するのか注目しています。今日の作業はK君と2人で行いましたがK君は大変丁寧に草取りをし、彼の作業したところはとても綺麗でした。彼の長所を一つ発見しました。後の児童たちとはあまり関わる時間がありませんでしたが、今後も子供たちの長所を考えていきたいと思います。

 「指導者所見」-K指導員-

 起床は「H学園」全体で大変重視している行動です。特に我が寮では学校・就職に通っている児童が多いため大事にしています。朝、起きられずに失敗する児童が時折見られます。起床がきちんとしている児童は生活態度も良好のように思われます。ここに入所する児童はほめられることが少なかった児童が多いので、長所などがあれば大いにほめるようにはしています。

●6日目「集団生活の意義を学ぶ」

 「実習生所見」

 本日実習に入ると本来高等部に通学して寮にいないはずのS君とO君が作業を行っていました。先生の話によるとちょっとした「からかい」から小突きあう事態になったとのこと。この2人の児童を見てきた自分としては信じられない気持ちです。ただ一つ思うのは2人とも素直な分不器用と言うかストレートな性格が目立っていて、それが災いした結果のように思えます。不器用であるということが人生にとって大きなハンディキャップであるということをしみじみ感じさせる出来事でした。またそれが集団生活の難しさでもあり、その中で各児童が身をもって学ぶ場、児童自立支援施設とはそういう施設だと思いました。実習も6日目となり少しではありますがここの生活にも慣れてきました。と同時に疲れも少し出てきましたので健康に留意して残りの実習期間を実のあるものにしたいと思います。

 「指導者所見」-T指導員-

 最近の入所児童の傾向から対人的な距離のとり方の未熟さが目立ちます。色々トラブルがあったり職員に注意されたりして学んでいると思います。体に気をつけて頑張ってください。

●7日目「児童との適切な接し方を考える」

 「実習生所見」

 本日は午前中、反省生活中のO君と草取りをしました。O君はゆっくりしたペースながら綺麗にそして確実に草取りをしていました。また隣ではもう一人の反省生活者S君が剪定を行っていましたが2人のトラブルでお互い反省生活に入ったためか意識するかのようにどちらも先に作業をやめようとはせず、相手の様子を伺っているかのようでした。作業を終えた後O君と話をすることが出来ました。彼の夢は調理師とのこと。頑張れば必ずなれると話しました。また反省生活は自分を見直す良い機会であるとも伝えました。O君もS君もとても真面目な子なので自分も素直に彼らに接することが最善だと思いました。午後、講義が続けてあり、医務室の生活についてと心理カウンセラーの先生からお話をいただきました。その中で全児童の半数以上が何らかの行動障害を持っているという点と児童施設のほとんどにカウンセリングが設置されているという点に驚きました。また施設のことを学ぶことが出来ました。

 「指導者所見」-T指導員-

 実は「K寮」も50%が障害を持っております。個別対応が以前よりも多くなってきています。児童自立支援施設の現代的傾向で全国でも同様の状況だそうです。よって指導方法もかなりの幅が必要となります。

●8日目「各児童の考えを観察の中から読み取る(1)」

 「実習生所見」

 本日は児童たちは休校日ということもあって寮の中にいることが多い一日でした。午前中に「月例はがき」の時間があってそれぞれの児童が月に一度、両親やお世話になった人々にはがきや手紙を書くという行為をしていました。読ませてもらうと児童たちの素直な気持ちがそこに表現されていました。その後T君とポータブルプレーヤーの話をしました。他の児童はそれぞれの部屋で休息していました。午後の清掃の後K君、U君、T君と野球練習に出ました。自分は野球が下手なT君ともっぱらキャッチボールをすることになりましたが、本日はT君と関わる時間が多かったです。彼は運動嫌いでで集中力に欠ける面がありそれは軽度の障害と思われますが、例えばコンピューターや電気関係にはとても詳しく物知りです。欠けている面のみを問題にすることは単に彼を否定してしまうことだと思いました。T君の中でも常に自分との戦いがあり、それは各児童の中にも形は違っても存在しているんだと思いました。児童に優劣は付けられません。

 「指導者所見」-T指導員-

 規則のある生活の中で弱い自分に勝ったり負けたりして自信をつけ、心を安定させることが出来たときが良い時期となります。

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実習ノートって(社会福祉士編)・・・・

 次は社会福祉士編です。こちらの実習についてもここに書いています。とにかく介護福祉士の実習で老人ホーム系は「もう充分」だったので(笑)障害か児童を見てみたいと思ったのですが、家から近いところはなく、通いでは無理と判断し泊りがけで唯一出来るのが、児童自立支援施設の「H学園」でした。平成17年8月26日より9月7日のちょうど2週間、休みを入れて12日間になります。ではごらん下さい。

●1日目「学園の流れとルールを学ぶ」

 「実習生所見」

 初めての児童寮体験であり、また事前の勉強不足も災いしてまったく寮生活のイメージがわかないまま実習を迎えました。自分が実習を行う「K寮」は高年齢児寮とのことだったので高年齢で非行に走ったある種、非行の常習児ばかりで、一般寮以上に厳しい規則があり、統制された生活かと思っていましたが、実際はその逆で非行児童よりも発達障害児たちが多くいて規則も一般寮に比べて緩やかとのことでした。本日は学園の休校日ということもあってか昼食の後も子供たちは自由時間を楽しんでいて、なかなか自分から子供たちとコミュニケーションを取ることが出来ませんでした。ただその中でもいくつか感じることがあります。まず第一に発達障害児とそれ以外の児童との共同生活のギャップ。第二に児童たちの礼儀正しさ。そして第三に発達障害児に特に多くの時間を掛けていた先生方。明日は児童たちともっと多くの話をし、交流が出来ればと思っています。

 「指導者所見」-T指導員-

 基本的に普通児、発達障害児と区別して生活していませんし、共同生活者です。能力差は認めていますがラベリングのようには見ておりません。ともに生活をして成長して行きたいと思っております。

●2日目「児童全員の名前を覚える」

 「実習生所感」

 本日午前10時にこの寮で一番年上のH君がご両親の出迎えの中、退所しました。前日たった一日の観察ではありますが、彼がこの寮舎のリーダー的存在と思われましたし、児童と先生との良きパイプ役になっている様子でした。施設にとっては彼が退所することは誠に喜ばしいことでしょうが「K寮」の雰囲気は随分変わってしまうでしょう。実際この日の昼食は随分と静かな感じでした。今後どの児童がまとめ役になるのか注目しています。本日は午前の作業以外、外に出ることもなかったので一日中寮舎観察と児童観察をしました。昨日よりは幾分慣れてくれたのか何人かの児童と話をすることが出来ました。ただ自分の立場でどこまでコミュニケーションを取るべきか悩むところでもあります。児童全員の苗字は覚えることが出来ました。ただまだ一度も話したことのない児童も何人かいます。

 「指導者所見」-T指導員-

 観察実習は難しいです。自分で毎日テーマや目標を作って取り組まないと時間ばかりが過ぎ苦痛なものとなります。折角子供たちの大切な人生の数ページを見てもらうのですから充実した実習にして下さい。

●3日目「児童との接し方などを先生を見て学ぶ」

 「実習生所感」

 本日、午前中は「日曜作業」ということで児童が各自持ち場を決められ、かなり細かく清掃をしていました。自分はS君の指示で台所の手伝いをしましたが、S君はきちんと指示を出してくれました。持ち場の違いもあるでしょうが随分早い時間に終わってしまう子供もいれば、いつまでたっても終わる兆しのない子もおり、児童それぞれの個性が出ていました。外回りは自分が手伝うことで何とか終了しましたが、児童だけでは何時間掛かっていたか解かりません。午後のワックス掛けではそれがさらにはっきりと現れていました。一生懸命やって早い子、遅い子、手を抜いて早い子、遅い子。そういう中先生方は児童の個性をよく観察されており、的確と思われる指示、指導をされていました。児童を決して甘やかさず、さりとて決して追いつめないように配慮されている。大事なことは児童自らが正しく行動できるよう道筋を示してあげることなんだなあと思いました。

 「指導者所見」-K指導員-

 自立支援施設では「withの精神」という言葉があります。何でも子供と一緒に行動するということです。今日はそのことに基づいて作業をするつもりでした。いつもその精神で「H学園」の職員は生活していると思います。

●4日目「講義を有意義なものにする」

 「実習生所感」

 本日はS課長より「H学園の概要」という講義をいただきました。この学校を卒業する児童のうち4分の3が高校に進学しているという明るい点と一方でそのうち半数以上が中退しているという暗い点、それが現実なんだと感じました。そこで「H学園」ではアフターケアに力を入れ始めているとのこと。先生方のご苦労を察します。しかしいくら子供を更生させようとしても児童を取り巻く環境が変わらなければ、いつしか元の道をたどるようになると思います。環境の力の大きさは、大人による戦争・紛争によっても証明済みです。地域社会での援護や社会資源の整備、差別撤廃等の活動などのグローバルな視点が必要だと思います。午後の草取りは本当に大変でしたが、児童とともに汗をかくことが児童との連帯を深めることを学びました。また少しだけ子供たちとの距離が縮まった気がします。

 「指導者所見」-T指導員-

 ほぼマンツーマンに近い形での作業でした。作業をめぐって2人の取り組み方の違い、気になる発言、感じませんでしたか?首をかしげることがあったらどんどん質問して下さい。疑問はコミュニケーションの入り口だと思ってます。

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実習ノートって(介護福祉士編)(3)・・・・

●7日目「特養の各日課の修養とステップアップ(1)」

 「実習記録」

 <トイレ誘導>トイレ誘導とはいえ入所者さんによっては見守りだけで済むわけではなく途中で失禁する人もいらっしゃたりしてオムツ交換と変わらない気配りと心遣いが必要だと思った。またトイレの数が限られており、効率的な配分での誘導が必要である。

 <オムツ交換>E寮父の計らいにより当番外にも何度かオムツ交換をさせてもらう。前回に比べるといくらかの要領をつかむもいまだ一人きりでは難しい状態。

 <起床>こちらも初めて自分で行う。声掛けの重要性を何度も指摘されるが、ついついおろそかにしてしまう。

 <一般浴の中介助>歩行可能な方を中心とした一般浴の入浴介助。頭、背中、前部、足、お尻と洗い浴槽へは主にリフトで、という流れを学んだ。

 「感想・反省と明日への課題」

 自分自身が介助を行うようになって声掛け、コミュニケーションの重要性がさらに高まってきた。明日はもっと大きな声を出して介助したいと思う。

 「実習指導者の所見」-E寮父-

 一日お疲れ様でした。一つ一つの業務を丁寧に行うことはとても大切ですが必ず声掛けから始めることを忘れないで下さい。何をされるのか解からない状態で介助しても不穏にさせて終わってしまいますので気をつけてください。コミュニケーションを取ることがとても大事な仕事だと思ってます。

●8日目「特養の各日課の修養とステップアップ(2)」

 「実習記録」

 <オムツ交換>今日は出来るだけオムツ交換を中心に学んだ。上達の道は数をこなすことである。これでほとんどの入所者さんたちのところで学んだことになる。布、紙、パット等形態は様々で入所者さんの状態もまちまちであるがそれに合った交換法をしかも迅速に対処できるように指導してもらい、体も慣れてきたと感じた。特養最終日には完全に一人で交換しようと思う。

 <起床>全介助による起床、車椅子への移乗も慣れてきた。状態に応じて多少方法が異なるが基礎はつかめたと思う。入所者さんへの声掛けにも自信がついてきた。

 <散歩>リクリエーションの一環として何名かの入所者さんたちに外の空気を味わってもらう。普段入居棟の中のみの生活に陥りがちの入所者さんにとって、こういうリクリエーションも大切だと痛感した。

 「感想・反省と明日への課題」

 本日で8日目、いよいよ明日は特養での最後の実習だ。学び足りなかった点を中心に明日は一人で行動できるよう頑張りたい。

 「実習指導者の所見」-M寮母-

 お疲れ様でした。オムツ交換も出来るようになりました。皮膚の観察をしながらスピーディに行えるとよいですね。車椅子の移乗は怪我をさせないよう充分に注意しながら行ってください。

●9日目「特養での各日課の復習と確認。反省」

 「実習記録」

 <トイレ誘導>午前中に見学した入所者さんのトイレ介助に午後一人で入った。特にトイレ誘導の場合、入所者さんとの信頼関係がないと難しいこともあり、以前は入所者さんからも怖がられていたようだったので、今日は上手く出来、満足している。

 <オムツ交換>午前一名、午後一名ではあるが、今日は完全に一人でオムツ交換を行った。両名ともわずかに排尿・排便されている程度だったので比較的スムーズに行えた。とはいえ寮父母さんたちのスピードにはまったく付いていけなかった。

 <特別浴の中介助>特殊浴槽による入浴介助と一般浴槽による介助の流れを学ぶ。基本的にペアを組んでの迅速な介助が必要であるため、なかなか手が出ず入所者さんたちにも迷惑をかけたと思う。この特別浴の介助が日課の中で最も難易度の高い介助だと思った。

 「感想・反省と明日への課題」

 わずか7日間の特養実習ではあったが基本の基本の部分は学べたと思う。あとはボランティア等を通じてよりレベルの高い介護、介助を目指したいと思う。

 「実習指導者の所見」-Ⅰ寮母-

 技術と精神のケアが両立できることが望ましいでしょう。あせらず一歩ずつ確実に修得していって下さい。一日お疲れ様でした。

●10日目「デイサービスでの各日課の復習と確認」

 「実習記録」

 <入浴着脱介助>特養の入所者さんと異なりデイサービスの利用者さんたちはご自分の着替えを持って来ているので、着替えの際、注意して他の利用者さんの物と取り違えのないようにしなければならない。また半介助の方が多いので、利用者さん一人一人の状態をよく観察する必要がある。

 <リクリエーション>毎回異なるリクリエーションを考えているのには感心させられる。今回も頭を使うリクリエーションと体を使ったリクリエーションの2つを用意し、利用者さんの状態に合わせて無理のない参加が出来るようになっていた。

 <声掛け>本日は最終日なので出来る限り多くの利用者さんに声掛けを行い色々な雑談をした。ほとんどの利用者さんが積極的に話に応対してくれ会話を望んでいる様子であった。

 「感想・反省と明日への課題」

 デイサービスにとって必要なのは家庭生活以上の楽しさと健康維持だと思った。そのためには職員さん自身が笑顔で健康であることが大切で、Mホームではそれを充分に感じた。短い間でしたが色々有難うございました。

 「実習指導者の所見」-K相談員-

 実習お疲れ様でした。家では出来ない他者との交流やレクリエーションで家での生活と違う体験をしていただくと、家族の知らない利用者の顔が見えてきて、家でびっくりされたりもします。そうした喜びでまた様々な工夫で対応する意欲が出てきます。

 ってな感じの10日間でした。拙い乱文はもともとの文才のなさとともに実習の疲れによるものと思われます(汗)特に読み返して感じるのは、職員の迷惑にならないようにと「迅速に」とか「スピーディ」とかってノートに書き残していることと、ど素人の実習生にオムツ交換任せてる様子です。やはり結構、放置されてたんですね(笑)・・・・とはいえお世話になりましたMホームの皆様。

 次は社会福祉士編です・・・・

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実習ノートって(介護福祉士編)(2)・・・・

●3日目「デイサービスの一日の流れを見学し、環境に慣れる」

 「実習記録」

 <送迎車同乗>利用者さん宅への送迎に同乗。車内での声掛けや心配りを学ぶ。限られた時間内で複数の利用者さん方を気持ちよく送迎することの心得を学んだ。特にシートベルト等の安全確認をしっかりとしていたのに感心した。

 <リクリエーション>様々な工夫を凝らしたリクリエーションが用意されており状態のまちまちな利用者さんたち全員が楽しんでいた。実際に参加する中で利用者さん一人一人とコミュニケーションを図ることができ、大変有意義であった。

 <歌と体操>全員が参加できる歌を通じて健康維持とコミュニケーションが図られていた。また体操によって機能回復とリラックスがなされ、気持ちよい一日の締めくくりとなっていた。利用者さんのお一人が感動のあまり涙ぐんでいたのが印象的であった。

 「感想・反省と明日への課題」

 声掛けや心配り等がまだまだ不十分であった。次の実習の際にはもっと積極的に利用者さんたちの中に入っていきたいと思う。

 「実習指導者の所見」-K相談員-

 デイのサービスは定期的なご利用を目指しています。そのためには、また来てみたいと思っていただける快い対応を心がけています。つまり個々に適した対応が大切だと思っています。それを見出すための声掛けは重要です。

●4日目「特養の仕事を個別に学び、身に付けて行く(1)」

 「実習記録」

 <オムツ交換>入所者さんの個別の状態を詳しく教えてもらいながら、それにあった交換手段を記録。入所者さんの名前、居室の位置等にも慣れてきた。ただの見学から補助役へと少しずつ変わりつつある。また紙オムツの種類や使用用途、布オムツの着用のコツも解ってきた。

 <施設内ショッピング>月1回の割合で行われるリクリエーション。実際には施設の外になかなか出られない入所者さんたちに買い物の楽しさを味わってもらおうという意図。先を競うように買い物に熱中する入所者さんたちを見ると、社会性を失っていないことを痛感した。

 <特別浴の着脱>一般浴では対応できない入所者さんたちに対してペアを組んでの着脱介助となった。着脱介助と同時に中介助も見学、特殊浴槽の仕組みや入浴方法などが解かった。大変体力を使う作業だと思う。

 「感想・反省と明日への課題」

 少し慣れてくると入所者さんたちへの言葉遣いも少しぞんざいになっていたりする。また入所者さん個別の個性に好き嫌いの感情を持ったりすることは絶対に避けたいと思う。

 「実習指導者の所見」-S寮母-

 長い付き合いの中、信頼関係も生まれ馴れ馴れしい言葉遣いをしてしまいがちですが、常に人生の先輩ということを頭において話すようにしています。またついつい感情を出してしまいきつい言葉が出てしまうことがあります。その際は寮母間で注意しあうようにしています。

●5日目「特養の仕事を個別に学び、身に付けて行く(2)」

 「実習記録」

 <オムツ交換>本日より実際に交換を行う。K寮母の細やかな指導によってオムツ交換のコツを学ぶ。見学しているときと違って実際に行ってみると体力を使うことが解かった。常に入所者さんの気持ちになって接することの重要性を学んだ。

 <食事介助>なかなか食の進まない入所者さんの食事介助を行う。スプーンを出すタイミングや一回の量など常に考えながらとにかく時間を掛けて介助することが大切だと思った。無理に食べてもらおうとすればするほど食事が進まないことも解かった。

 <水分の用意>水分補給が重要な日課である以上、水分の用意も職員の重要な仕事である。湯沸し、湯冷まし、お茶、ゼリー等の用意の仕方を教わった。

 「感想・反省と明日への課題」

 オムツ交換は中腰になるので要領がつかめないと腰を痛めるように思う。出来るだけ寮父母さんたちの指示に従い、無理のない実習を続けようと思う。

 「実習指導者の所見」-K寮母-

 お疲れ様でした。オムツ交換ではどうしても腰痛を引き起こしてしまうことがあります。膝を曲げベッドにくっつけて行うなど、またベルトをするなどの工夫をし予防することも大事になります。

●6日目「デイサービス、一日の流れの再確認とコミュニケーション」

 「実習記録」

 <リクリエーション>本日は華道の講義でお花の先生が来ていた。実際に生け花をしながら、女性の利用者さん方が楽しんでいた。男性の利用者さん方とはトランプゲームで時を過ごした。コミュニケーションを図るには絶好の時間であった。

 <歌と体操>デイサービスの締めくくりとして何曲かの歌を、今回は自分で選曲して一緒に歌った。古い歌が中心となるため、歌を知らなければ参加できない。利用者さんたちとのコミュニケーションには、まず利用者さんたちの好みや生活習慣、時代的理解が必要だと思った。

 <送迎車同乗>お送りの際にご利用者家族から「メガネが見当たらない」との指摘があり結局本人手荷物の中から見つかったが利用者さんの持ち物に関しては細心の注意が必要と思った。特に入浴時は衣服等と離れるので各利用者さんが混乱しないよう、冷静に荷物チェックが行われなければならないと思った。

 「感想・反省と明日への課題」

 流れがすこしずつ見えてきたが体が前に出ない部分もあり充分に利用者さんたちに楽しんでいただけたか気になる。最終日にはもっと笑顔を見せたいと思う。

 「実習指導者の所見」-K相談員-

 持ち物のトラブルは常に覚悟しないといけないですね。そのためにもチェックは必要です。本人の勘違いもあるため、しっかりと把握しないと対応できないですね。その為のトラブルで来たくなくなったら困りますからね。

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実習ノートって(介護福祉士編)・・・・

 ケアマネの専門研修も終わり、終了証を片付けていたら懐かしいNHK学園時代の実習ノートと社会福祉士通信課程の実習ノートが出てきてしばし読み耽ってしまいました。我ながらアホなこと書いてるなぁと思いつつも、「社会福祉実習ってどんな感じ?」と思われてる学生さんもいらっしゃると思いますので、これからの数回に分けて、恥を承知で所感の全文と指導者の所見を公表してみようかと思います。

 まずは介護福祉士の実習から・・・・ええっと以前この実習については書いていますが、Mホーム(特養)で実習しました。期間は平成14年5月13日から24日までで土日を除く10日間でした。Mホームは50床で4人部屋と2人部屋のみ、オムツは布を使っていました。あとデイサービスを併設しておりそこは当時は20名受け入れでした。まあ、こんなところですが、ではいよいよ実習の1日目から記述します(ままで)

●1日目「特養の一日の流れを見学し、環境に慣れる」

 「実習記録」

 <オムツ交換>入所者さんの状態に応じてそれぞれ最もよい手段を用いてオムツ交換をされていると思った。一人一人に対しての声かけも充分にされており、気持ちよく交換していた。まずは入所者さんの状態を自分自身把握し、早く自分の力で交換できるようになりたいと思った。

 <食事介助>食事に関しても入所者さんの状態がまちまちで慣れない者には充分な介助が出来ないと思った。自分が受け持った3名の入所者さんは皆食欲もあり、比較的スムーズに介助が出来たと思う。

 <特別浴の整容>髪の毛、手足のドライヤー掛け、靴下、靴を履いてもらった。髪の毛を乾かすのも結構時間がかかり、まだ充分に乾いていないこともあった。こういうきめ細かい介助も重要であると悟った。

 「感想・反省と明日への課題」

 入所者さんの名前と状態を把握すること。それがまず必要だと思った。また常に時間に追われる日課をこなしていく必要があると思った。明日は今日以上に入所者さんに声掛けしてなれて行こうと思う。

 「実習指導者の所見」-F寮父-

 今日は初日と言うことで介助全般において見学していただきましたが、感想・反省のところに記載されているように、介護するに当たり入居者の方をアセスメントすることがとても重要です。そして介助にあたり重要なことは入居者・介護者がともに負担の少ない介助をすることが必要です。

●2日目「一日の流れの再確認と入所者さんとのコミュニケーション」

 「実習記録」

 <申し送り>入所者さんの個別の特記事項を詳しく説明していた。オムツ交換、食事等の際の細かい記録に基づいていることが解かった。また寮父母さんたちが真剣に内容をチェックし適切に対処していることも解かった。

 <オムツ交換>二日目と言うことである程度入所者さんたちの顔と名前、状態が把握で切る出来るようになり、オムツ交換時の各個人の注意事項も解かってくるようになってきた。寮父母さんたちの手際のよさには感心する。

 <ポーター清掃>ポーターにも色々な種類がありこれも重要な作業であると悟った。タオルを用いて綺麗に拭くことも清潔さを常に保つ心遣いであると思った。

 「感想・反省と明日への課題」

 昼食の片付けの際指示を仰がすに記録前に片付けてしまい、迷惑を掛けてしまった。これからはあせらず必ず寮父母さんたちの指示を仰ごうと思う。

 「実習指導者の所見」-T寮母-

 実習お疲れ様でした。午後からは入浴日でしたので慌しくなってしまい詳しく説明できませんでした。流れだけでも把握していただけらと思います。今後も利用者にどんどん話しかけてあげてください。

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グループワークって・・・・

 先日専門研修Ⅰの最終日を飾るグループワークがございました。ケアマネの方はご承知の通り、10人ほどのグループに指導の先生が1人という状況で、司会だ書記だ発表者だという例のパターン・・・・発表者には大抵男性が選ばれます。という訳でいつものように私が発表者でした(汗)。

 いや~、疲れますよね、こういう講義って・・・・何というかピュアな気持ちで臨まないと付いていけなくなります。純粋にケアマネジメントとは何かという世界ですからね。で、他の受講者も本当に真面目な人ばっかり。まあ中には私みたいにムリムリ真面目になってる人も実はいるんじゃないかとは思いますが・・・・

 ケアマネとしての仕事を満喫するためには、満喫できる環境にいなければなりません。しかしながら恐らくですが、そうゆう環境の職場って特に入りたての頃、給与面では恵まれていないのではないでしょうか。儲け主義に反していることが多い訳ですから。そしてケアマネの平均年収以上を常に望む必要がある私のような人間にはその選択肢はございません。あるのはハイリスクな裏街道の仕事・・・・グレーゾーンで仕事をして何ぼ、みたいな。

 そうなっちゃうと益々理想と現実とのギャップが出来てしまいます。利用者の気持ちばかりを大事にすると儲からないよ!って心の奥底で思ってる悲しい自分がいるのです。研修などで専門性を高めれば高めるほどその矛盾に苦しめられます。というわけで今回も勉強した分、また悩みが増えてしまいました。自分は何がしたいのか?どこに行ってしまうのか・・・・

 次は専門研修Ⅱ、ケアプランによる事例検討もあります。果たして住宅型のプランを見てもらって周りの方々はどんな反応をするのか、ある意味、楽しみでもあります。いや、その前にケアプラン全部を10部コピーして持っていくのってどうにかならんのかね~~~

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介護福祉士会って・・・・

 いや~ちょっと驚きました。昨日に続いて介護福祉士について一言・・・・

 以前、福祉士会(日本社会福祉士会と日本介護福祉士会)のホームページがダサいと書いたことがありましたが、その中でもとりわけ日本介護福祉士会はダサいなぁ~と思っておりました(昭和の漫画を思わせる家族の絵なんかあるし)。・・・・ところが、今日、何の気なしに都道府県単位で介護福祉士会を調べてみたら・・・・な、なんとホームページすらない支部がワンサカあるじゃないですか!

 人口順で4位の愛知県には既にないし、5位の埼玉県にもありません・・・・というかさすがに第1位の東京都にはあるにはあるのですが、凄いよ、天下の大東京のホームページがこれ?何年前のホームページなの?まるで個人商店並みの作り(汗)・・・・という感じでございます。あえてリンクはしません。検索してみてください。もうこれ以上は面倒くさいからいちいち書きませんが、正直唖然としました・・・・というより笑いました。御免なさい。

 入会者の構成、特に年齢とか所属とか凄く気になります。会員はネットで情報収集することがないのでしょうかね。また支部は普段どうやって会員に情報送ってるんでしょうか。多分、送る方も受ける方もあまりパソコン等に詳しくなく、そんなもの使わなくても十分やっていけると思ってらっしゃるのでしょうが、時代に取り残されてる感などないのでしょうかね。少なくともネット世代には入会への訴求効果はゼロといえるでしょう。他の福祉・医療資格系の協会はどこももっと揃ってますよ。

 入会率わずかに10%・・・・その理由がこのこと一つでもよ~く解る気がします。頑張れ、介護福祉士会!

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介護福祉士資格って・・・・

 いつも書いているように私はペーパー介護福祉士です(笑)。ごく稀に介護せざるを得ない場面に遭遇すると、緊張して手足をプルプルさせながら例えば車椅子から移乗したりしてます。「あら、この人、ケアマネの癖に介護が下手ね」と相手や家族に思われたらどーしよーと内心ヒヤヒヤしています。まあそんな感じですが、一応私も資格保有者ですので、この資格の今後について一言・・・・

 今回の介護保険の改正で介護福祉士の資格加算が本格化しました。かつては名称資格として実益のなかった介護福祉士でしたが、ようやくその存在意義が出てきました。私の施設でも今や介護福祉士有資格者が大半を占めるようになり、昔のように誰もが出来る介護ではなく、一定の学問としても認識されつつあります。

 平成23年からは専門校卒でも国家試験を受けなくてはならなくなり、同時に実務経験者も所定の学問を就学しなければ受験資格が得られなくなります。このこと自体は、介護福祉士資格の資質向上の面から見れば有益なことと私は思います。

 ただし、前にも一度書きましたが、それと同時に介護従事者を介護福祉士取得者のみにしようとする、つまり今のヘルパー資格を廃止しようとするのは相当に無謀なことだと思います。現状では介護福祉士のうち、半数以上は実務経験者であり、介護福祉士でない人が実務経験を積むにはまずヘルパー資格が必要となっています。つまりヘルパー資格なくしては介護福祉士が生まれない構造なのです。

 あと、介護福祉士試験を年1回から年数回にしたほうがいいとの意見がありますが、その理由が良く解りません。一方で資質向上を唱えながら、一方で増産しようとするのはどういうことでしょう?かつて看護師試験も年2回ありました。しかし年1回に減らした経緯があります。何故今、介護福祉士が逆の道を歩む必要があるのか?

 今は介護福祉士という資格をじっくり育てる時期だと思います。介護福祉士でなければ出来ない仕事の創設を含め、介護福祉士とは何かを考えていく必要があるでしょう。そしてその為にも私たち介護福祉士がもっと自分達の声を出していかなくてはならないと思います。

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社会福祉士資格って・・・・

 唐突ながら今日は社会福祉士資格について書こうと思います。

 社会福祉士を2年前に取得して率直な感想は、やはり資格そのものでは収入UPに繋がらないんだなぁと言うことです。結構難しい試験だったと思うのですが(あくまでも他の福祉系試験に比べてですが)、結局のところ試験でうろ覚えした中身は今、ほとんど忘れてしまっていて、ただ登録証という紙切れ1枚が、かつて勉強したことを物語るに過ぎません。

 そしてそんな恥ずかしい状態ではありますが、それでもそれなりにカネかけて取った資格なので何らかの見返りを期待してしまう自分がいます。 

 で、福祉業界で仕事をするとして、最も大票田は高齢者福祉、すなわち介護保険な訳ですが、今回の介護保険改正でもこの資格が完全スルーされたことは前にも書きました。これには少し驚きました。何かスルーせざるを得ない特別な事情でもあるのかと思うほどです。配置規準もないどころか加算要件にすらならないとは。

 さらに言えばあの悪名高き(笑)情報公表制度においても、施設系の基本情報の中に社会福祉士の名前はまったく出てきません。介護職員はもとより機能訓練員でさえその資格名称を書く欄があるのですが、相談員にはないのです。(平成18年調査までは介護職員の有する資格の中に場違いながら社会福祉士は存在していましたが、今はそれも消えています)

 結局のところ社会福祉士という資格に対する世間の評価があまりに低いから、としか思えません・・・・では、その原因は何でしょうね?

 現状においてこの資格は、結局誰かが言うように教養検定試験のようなもので、つまり漢字検定なんかとほとんど変わらない自己満足資格と思ったほうが良さそうです。というか、試験内容そのものが欠陥品で、つまり実践とは程遠い内容の過去問をうろ覚えしさえすれば受かってしまう訳で、社会福祉士=質の高いソーシャルワーカーとは決して言えないところに最大の原因があると思えてきます。現に私は社会福祉士ですが、くどいようですが社会制度をほとんど知りませんもん(汗)

 さ~て、もてあまし気味とは察しますが、今後この資格をどうしていきたいのか、お偉いさんたちのご意見を伺いたいものですね。

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専門研修って・・・・

 前回の書き込み見て、お前こそ「資格マニア」のくせに!って突っ込まれそうですね・・・・失礼しました(笑)・・・・さて、福祉士合格者の皆さん、登録手続きはお早めに。私のときはすぐに手続きしたので4月中に証書を手にすることができました。特に給与に資格手当てが付く方は一刻も早く手続きしたほうがいいですよ。

 私はいよいよ専門研修Ⅰが始まります。7月までにⅡもあわせて受講します。計8日間ですね・・・・いや~この研修、本当に納得いかないんですがね。まあ、これを受けとかないとケアマネ資格の更新ができないとかで・・・・いや、最後に更新研修受けるって手もあるんですが、その時風邪でも引いちゃったらお飯食い上げになっちゃうしね。

 しかし、珍しい資格ですよね。更新制の上、研修ビッチリなんて・・・・よほど信用されてないんだねって感じで・・・・まあ、事業者の更新制もそうですが介護保険制度そのものがそんな程度なんでしょうね。さらについでに驚くのが、国●連に提出する介護費請求用の通信ソフト・・・・なんと今時ISDN回線使ってるくせに何度もバージョンアップさせ、その度に何万も出して買わされる。何のためのバージョンアップ?今度はバージョン5だってぇ?バージョン4じゃどーしてダメなの?ねえ?

 その上「介護サービス情報公表」も含めると、本当に足元見てやりたい放題ですよね、この国の行政者は!性悪説ばかり唱えて雁字搦めにし、結局カネを搾り取るんですから。ああ~こんなことばかり考えてると本当にムカつくのでもう止めにしましょう(笑)

 演習のときは堂々と住宅型施設のケアプラン持って行きます。「法の趣旨に反する」なんて行政の味方する受講者がいたら後でボコボコにしますよ・・・・妄想の中でね(笑)

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不合格って・・・・

 気が付けばまたこの日を迎えましたね・・・・そう3福祉士試験の合格発表日です。まずは合格された皆さん、おめでとうございます。努力が実を結びましたね。今日くらいは美酒に酔ってください。そして惜しくも不合格だった皆さん、皆さんの努力も無駄ではございません。福祉士試験を受けようとされた時点で皆さんは福祉のプロであり、我々の貴重な仲間なのです。腐らず、来年、雪辱を晴らしましょう。

 資格を取る理由は様々だと思いますが、福祉資格の場合、案外と試験までの過程こそが重要であり、合格は単なる結果に過ぎないんじゃないかと思えてきます。これは決して不合格だった人への慰めではありません。名称独占資格である以上、資格を取ることで得られる利益はたかが知れています。それでも学ぼうとする以上、実益を超えた向学心の表れと捉えることができますし、それこそが福祉を仕事とする上で必要不可欠な要素だと思うのです。

 唐突ですが福祉を料理で例えるなら、介護福祉士は千切りや桂剥きといった技能検定であり、社会福祉士や精神保健福祉士は食材や料理法を知る知識検定と言ったところでしょうか?いずれも料理をより美味しく作る上での決め手となるでしょう。その意味では資格は良い料理人の証ともいえます。

 ただし、いくら包丁捌きが上手だからといって、食の知識が豊富だからといって、必ずしも美味しい料理が作れるというわけではありません。美味しい料理を作るにはまずは料理人の確かな舌とセンス、努力と愛情が重要ですし、何よりも料理が好きであることが大切なのです。

 資格ならとにかく何でも取ろうとする人がいます。資格慣れした人にとって福祉資格はちょっと勉強すれば取れてしまう簡単な資格かと思います。でもそういう人って結局単なる資格マニア以上には見てもらえません。取得資格が多ければ多いほど何故か資格の価値は相対的に下がってしまいます。あなたは何を目指しているのって思われます。

 そしてそんな人が一発で受かるより、福祉に本当に情熱を持った人が惜しくも不合格になる方が100倍価値があるのではないでしょうか。たとえ不合格でもそういう人の力は確実に上がってますよ・・・・間違いなく・・・・

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福祉士会って・・・・

 ケアマネの専門研修なんですが、今年専門研修ⅠとⅡを同時に受けようかと思っています。8日間で4万円弱・・・・休みがつぶれるのも痛いけど出費が!個人の資格に関して会社は関与しないので当然ながら全部自分持ちです。

 まあケアマネで生計立ててますので止むを得ないかなぁと思ってます。前向きに捉えると福祉資格取得ためのスクーリングや研修も一段落してるので、たまには学ぶ時間も必要かとも思います。ただケアマネの研修ってオバちゃん率が高くて(私もオジちゃんな訳ですが)、場合によっちゃ騒々しいのが気がかりです。特に演習となると(汗)

 さて、本題ですが、私は介護福祉士で社会福祉士な訳ですが、未だに両福祉士会に入会していません。ついでに介護支援専門員協会にも。なぜ入会しないかと言うと、カネがかかるからです。入会すれば当然入会金と年会費が取られます。さらに会主催の研修会もほとんどが有料です。参加すればするほど出費します。

 研修会に出れば横の繋がりが出来るかも、とも思うのですが、そもそもどれ位の影響力があるのか、とつい考えてしまうのです。福祉士会の基盤の弱さといったものを。それを指し示しているのが入会率です。介護福祉士60万人のうち入会者数はわずか5万5千人、社会福祉士9万5千人のうち入会者数は2万5千人・・・・つまり介護福祉士は10%弱、社会福祉士でも25%程度の入会率しかないという事実。これは例えば看護協会の入会率に比べて低すぎます(看護師130万に対して60万の入会)。

 ちなみに看護協会は政治団体である看護連盟を内包しており、看護師の地位向上に大きく貢献してきました。その点、両福祉士会はあまりに基盤が弱すぎます。今までにどれほどの活動を行いどれほどの成果をあげたのか?ほとんど聞こえてきません。つまり貧乏な私には現状で入会するメリットがないのです。残念ながら・・・・

 最後に両福祉士会のHPをリンクします。日本介護福祉士会日本社会福祉士会・・・・なんとも安っぽくてやる気のない作りじゃありませんか。ちなみに日本看護協会はこんな感じです。どうです、この差!入会する気がさらに失せます。

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介護福祉士実技試験って・・・・

 さあ、いよいよ明日は介護福祉士の実技試験ですね。泣いても笑っても試験の全てがこの一日で決まってしまいます。いくら筆記が満点でもここで失敗すれば終わりです。また来年です。筆記なんてチョロかったよ~なんて過去の余韻に浸ってるときではありません。

 かくいう私はご周知の通り(?)実技試験を一度落第しております。そのとき何が起こったのか、未だにあまり思い出したくはないのですが(笑)、参考までにお書きしますね。・・・・えーっと、そもそもNHK学園卒の私は、ヘルステで2年の実務経験はあったものの、ヘルパーとしてしていた業務内容は当時グレーで今は黒の通院介助や決まった人の入浴介助、散歩、掃除などで、排泄、更衣、移乗などの身体介護はまったく経験無しでした。ま、ド素人です。

 で、やったことないことを試験する訳ですから、当然自信はありません。出来ないといえば片麻痺の人の更衣、リネン交換、オムツ交換等、無数にありました。ただ実技で落ちる人はあまりいないとの情報は得ていましたし、NHK学園卒には採点が甘いなんて馬鹿な噂もあり信じてましたので、さほど気にしておりませんでした。対策として、1本実技試験ビデオを購入したのみでした。

 更衣やリネンが出なきゃいいがと思って迎えた試験当日、出題は無情にもベッド上の介助でした。しかもビデオでは出てこない動きを要求される内容でした。具体的には枕位置から下がった人の位置を元に戻すだけなんですが・・・・これで頭が真っ白になった私は普通常識的に考えられる動きではなく、ビデオで見た介助法を無理やりつなげる流れをイメージして介助を始めました。つまりベッドから起こす動作は見ていましたので、起して端座位→立位→歩行→端座位→寝かすと言った具合に・・・・

 さて、立位の段階で問題が生じました。立ち上がりを想定した試験ではないのでベッド位置が高く、モデルさんの足が床に付かない!「ヤバイ」ってこのとき呟いたのを試験管は聞いていたことでしょう・・・・でも今更どうしようもなく、えいって密着して無理やり立位、抱きかかえるように無理やりベッドに乗せ・・・・モデルさんも抱きつき男にびっくりしてましたね(笑)

 強引に寝かせた後、着衣の乱れやベッドメイクのことなども忘れ、ただただ逃げるように部屋を後にしました・・・・でもね、それでもね、「もしかしたら合格してるかも」なんて楽観視してたんですよ、介護福祉士試験を舐めてますよね・・・・まあ結果は当然不合格でしたが(笑)

 実務経験の多い人は普段のままをやればいいと思います。変に試験対策で知識をつけると逆に思わぬ方向に流れる可能性があるんじゃないかと。もちろん、声掛け、笑顔は必須ですが・・・・そして実務経験の浅い人は、とにかくパニクらず、常識的な判断を行うことです。決定的なポカ、つまり危険行為を起さない。さらに無理はしない(笑)

 とにかく、実技試験の方、こんなドン臭い奴も二度目は受かった訳ですから、自信を持って明日頑張ってくださいね。

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療養介護士って・・・・

 経管栄養の処置やタン吸引などを介護士でも行えるようにするという方向性が打ち出されました。経管栄養といえば代表が胃瘻(いろう)でしょう。もう一つの方法である経鼻経管のチューブ挿入までまさか出来るわけじゃないと思うんですが・・・・で、胃瘻の場合、注入と後片付けが日々行われるのでこれが介護士でも出来るようになるなら、特に施設なんかじゃかなり助かるわけです。と言うのも胃瘻の人って多いんですよね。まあ、普通自力での食事摂取が出来なくなると胃瘻と決まっていますから。

 施設にいる人達は基本的に他に行く所がありません。病気をして入院しても病気が治れば施設に帰ってきます。でもそのとき胃瘻になって帰ってくる人が多いのです。「ウチは看護師の数が足りないから」という理由で帰設を拒むことは出来ません。ですから今までも多くの施設でこっそり介護士が胃瘻の処置をしていたのが実態と言えます。

 もう一つのこっそりにインスリン注射があります。自己投与は認められてますが、認知症などの人には誰かが代わりに打つ必要がありますから。まあ、こっちは解禁にはならないようですね・・・・あっ、ちなみに我が施設ではどちらも看護師対応ですよ。しっかりとした看護師さんがいますので・・・・今のところ(笑)

 さて、タイトルの療養介護士ですが、当初そんな資格を新設しようとしたらしいです。また阿呆な資格乱立かと思いましたが、さすがに踏み止まり、介護福祉士に研修をさせて認める方向になりました。当然ですよね。介護福祉士って資格を舐めるのも大概にして欲しいです。ただ、今回の措置で介護福祉士がプチ看護師になってしまうのはまた何か違う気がするんですよね。上手く言えませんが。

 将来的には介護福祉士は全員学校出になる予定ですから、その時にはカリキュラムの中に当然組み込まれて有資格者は誰でも出来るようになるんでしょうね。その時にはインスリンの問題も解決して欲しいというのはムシが良すぎますかね。

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国家資格って・・・・

 来年の介護保険制度改正に向けて、ちょっと面白い動きが出てきましたね。報酬改善は言うまでもないですが、ケアマネジャー(介護支援専門員)を国家資格にしようという目論見があるようです。もし福祉と医療が対等であると仮定して、医療における医師の立場が福祉におけるケアマネであるとするならば、福祉全体の地位向上のためにも国家資格化が望ましいと、まあ、そんな風にうがって考えられなくもないかなと。

 ふ~む、お医者さんに叱られそうな話ですね。いやその前に看護師さんにですかね。医師もその他の医療系資格も何年もの専門的な学習と臨床実習を経てようやく手にした資格であり、スキルである訳ですから、それがたった5年の実務と簡単?な試験のみで手に出来るケアマネ資格と同等であるはずがない、と考えるのは当然かも知れません。

 まあ私は福祉資格しかありませんので、そちら側に立った意見となりますが、それでもケアマネも今のままじゃ仮に国家資格になったところで、大した改善にはなり得ないと思っています。いかんせん基盤が高齢者福祉に、それも介護保険のみに位置づけられている弱さがありますから。高度な相談職に求められるのは、社会全般をカバーできる支援です。そしてそうなる為には社会制度全般についての熟知が必要であり、専門的な学習が不可欠だと思います。

 一方で同じ相談職の社会福祉士資格は、現状では単なる福祉教養試験です。諸外国の福祉の歴史や人物など実際の相談業務とは直接関わりない内容に多くの時間を費やしています。ですからもしももっと実学を中心に、例えば市町村レベルにまで落とし込んだ制度論や社会資源についての知識を社会福祉援助技術に結び付けるようなカリキュラムに変更していけば、合格者は上記の高度な相談職に近づけるでしょう。つまり目指すところは一つ、専門性の高い相談職の創出と、ケアマネと社会福祉士の統合といえます。

 と、ここまで書いて、仮にそういった資格を創設するとして、現在のケアマネや社会福祉士はどうなるのってことですが・・・・まあ再試験は逃れられませんよね。私を含め、中途半端な資格のせいで半人前の相談職がごろごろしてますから・・・・なんて、実際再試験になったら世間を恨みますがね(笑)

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福祉資格って・・・・

 さて、たまには福祉資格について書きましょうか。

 任用資格であるケアマネはともかくとして、介護福祉士や社会福祉士ってあったからどうという訳ではないですよね。前にも書いた通り、名称独占資格ですから・・・・つまり福祉士でなければダメだという仕事が殆どないということでして、キャリアアップに直接繋がらないのが実情です。

 ところが前の職場でもそうでしたが、私が面接させてもらった人の中には、資格をアピールしようとする人が沢山いらっしゃいました。というか私自身がその際たる人間でした。面接のときに有利になると信じて取った資格ですが、転職がなかなかうまく行かなかったのはこのブログを読んで頂ければ解ります(笑)。面接する側が見ているのは資格ではなく、あくまで人柄と経歴です。転職を何回したか、一つの会社にどれくらい在籍したしたか、転職の際にブランクはないか、そして何故転職したか・・・・

 で、実際のところ面接の中で、退職の理由として資格取得のために、つまり「試験勉強に集中したくて」とか「現場実習のために休みが取りたくて」と答える人がいらっしゃるのですが、これは当然禁物です。というか決定的なポカ発言です。ところがこの世界ではそうとは気づかず、言ってしまう人が多いのです。

 いや、これが弁護士や医師といった資格なら恐らく理解できます。でも、くどいですが福祉士はあくまでも名称資格。「職場の責務を放棄してまで優先する資格ではない」というのが大方の採用側の考え。採用してもまた別の資格取得ために辞められたら困りますもんね。ですからたとえ面接する側が同じ福祉士であっても、共感してもらえるなんて考えないほうが良いでしょう。

 じゃあ汚れてしまった経歴をどう答えれば良いのか?さて、そりゃ解りませんが、自分に起因しての退職であることを悔いながら説明するしかないかもしれません。下手にポジティブに語っても相手は見抜いていますからね。ただ、汚れてしまった経歴をどうしても認めない面接官もいますので、そうしたらもう運がなかったと思いましょう。

 資格取得のために退職しようとする方、転職の際にはくれぐれも気をつけてくださいね。

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宅建って(2)・・・・

 このネタ、一応続けます。毎度言い訳ですが、仕事を変わるたび生活が安定しなくて忙しくて資格の勉強が出来ないし、やる気も起きない。でも、今回、ダメもとで受けてみるかなと・・・・今年は10月19日(日)が本番だそうで・・・・これって実はケアマネ試験と同日なんですね。ケアマネが午前で宅建が午後・・・・きっと広い世間にはその日、試験を二つとも受けてしまう猛者がいるんでしょうかね。

 受験者の3分の2が男性、福祉資格とは構成比が逆転してます。また、実務経験も関係なく、学歴も年齢も関係なく誰でも受けることが出来ます。なんと合格者の最年少者は12歳とか!開かれた試験という印象を受けます。その辺も言わば実務経験にこだわる「偏狭」な福祉資格とは違うなぁ~なんて・・・・

 ただそのあたりには実はからくりもあるようです。「5点免除」ってやつがそれです。広く一般に試験の門戸を開いた結果、本来取るべきはずの不動産業者よりも趣味で取る一般人が多く合格してしまったため、資格の意義が問われ、これはマズいと実務経験者に免除を与えてバランスを取ろうとした制度とも受け止められます。簡単な講習を受けることで、実務経験者は5点得します。まあ、試験する側もいろいろ考えてるんですねぇ。

 能書きはこれくらいにして、ぼちぼち過去問を解いていく時期かなと。福祉資格の時と同じく、まずは正文の打ち込みから始めましょうかねぇ。

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宅建って・・・・

 第2の有料老人ホームでの生活が始まってます。これについてはもう少し時間を置いてからおいおいお話いたします。ただ一つ、気が付くと自分も歳を取ったなぁ~と思いました。周りより年上だったりしてますからね。

 さて、ばたばたしててなかなか進んでないのが宅建の勉強です。今のところ電車の中でテキスト読む位ですが、どうやら民法の基礎が中心のようですね。正直なところ、範囲もそう広くはないようで、なんとなくケアマネ試験に近い印象を受けます。ただし、暗記以上に理解力を必要とする問題が多いようですね。何よりじっくり設問を読んで理解する必要がありそうです。このあたりで得意不得意がはっきり分かれるでしょうか・・・・そして、ちなみに私は不得意です(汗)。

 10月が試験なので、時間的余裕はあるようでないと思ってます。しかもここのところ体が疲れてて勉強が捗りません・・・・つーか、今もブログ書き込みながら、睡魔で半分朦朧としています。明日も仕事なので、この辺で寝ることにします・・・・なんか中途半端な書き込みになってしまいましたが、許してください。続きはまた今度・・・・で、おやすみなさいZZZZZ

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第20回国家試験って・・・・

 さて、今年も福祉国家資格の合格発表がありました。まずは合格された方、おめでとうございます。また惜しくも涙を飲まれた方、来年こそリベンジしてくださいね。

 で、今回の試験結果を眺めていると、いくつかの点が目に付きませんか。

 ①受験者が頭打ちになっている(介福、精神は減っている)

 ②受験者の高年齢化が進んでいる

 ③男性比率が高まっている

 ④合格率が上がっている

 このうち①から③までは要因であって結果④が導かれていると考えるべきで・・・・ここから少し主観で理由を書いてみましょう。

 まず①は、いわゆる介護職離れの表れと見るべきでしょう。これは厚労省も意外だったのではないでしょうか?なぜなら去年は社会福祉士及び介護福祉士法の改正が決まり、受験資格が厳しくなることからいわゆる駆け込み受験が増えると思われたからです。結局のところ駆け込み受験以上に介護職離れが深刻化していると言うことでしょうか?

 この介護職離れはとりわけ若者を中心に起こっているから②の数字となります。一方で生活のために中高年層が資格を求めているとも考えられます。社福の場合、大卒受験者が減り養成校受験者が増えている事からも伺えます。

 さらに③によって失職した男性が介護職に流れ、生活の安定を資格に求めている事も想像されます。そして①から③までの状況はまさに「私のような中年男」がこの業界で増えている事を確信させてくれるじゃあ~りませんか?

 さて、④ですが、とりわけ①の介護職離れに対する答えと言えそうです。法律改正で資格の質を向上させると言っときながら、合格率を上げ資格保持者を一定に保とうとしている・・・つまり現実には質より量なのです。離職する人がいる分、資格を餌に人員補充をしているという事でしょう。受験者数が減り続ければ合格率はどんどんUPするんじゃないでしょうか?

 つーかこの仕組みじゃ給与なんか上がる筈もないですよ・・・・宅建頑張ろう!おおーっ!

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新たな道って・・・・

 なんか大層なタイトルですが・・・・いや~転職先、ないね~。時期的なものもあるんでしょうが、社福法人も医療法人もさっぱり見あたりません。少し目先を変えないと、このままボンビー生活が継続するだけだって、本当に焦りはじめました。

 さて、社会福祉士取得で一応この業界の資格は終了と言うことで、あとは社会保険労務士目指すって去年から言ってますが、社労士、結局今の私の頭と根性と生活環境じゃ無理と言うことでこの度正式に延期しました(笑)。TLTはオークションにかけます。一応ダウンロードはしてね・・・・でも、何かやってないとどうも落ち着かない、と言うこと今回また性懲りもなく、ある資格のソフトを落札しました。その名は・・・・宅建・・・・土地建物取引主任者資格でございます。

 これなら社労士と違って私でも何とかなるかなとの思いもあります。で、意外とこの歳でも使い道のある資格に思えてきました。と言うのも、仮に転業を考えても、不動産業界なら異業種からの転職もOKだったりしますし、年齢も不問だったり、勤務地も地元で探しやすいといった、結構介護業界に似た面もあるみたいだし・・・・とは言っても、出来れば今の業界でも何か役に立つんじゃないかと・・・・

 不動産会社がやってる福祉施設への転職はどうでしょう・・・・フフフ、ご存知の人は私が1年前、不動産会社が経営する有料老人ホームを辞めたくせにって思うでしょうが、毒食らわば皿まで、例えば、宅建があれば開発のほうにゆくゆくは、なんて無理でしょうかね?また、不動産を売り払ってホームに入居って高齢者も結構いるのでは?そんな時、この資格が生きてこないですかね~

 士業と言われる国家資格なんて所詮私にゃ高嶺の花、年齢考えてももう少し実用的な資格じゃないと・・・・えっ、資格に頼ろうなんて考えが間違ってる?・・・・でも、「きっかけ」作りのためにも資格は必要じゃないですかね。人生の転機=きっかけですよ。

 さあ、果たして宅建の難易度は福祉資格より上か下か・・・・それは勉強の合間にご報告いたしましょう。

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スキルアップって・・・・

 さてさて、そろそろ何か書かなきゃね。仕事以外で(笑)

 去年の今頃は社会福祉士試験で頭が一杯だったですが、1年経って・・・・改めて資格の意味を考えてみても、ほとんど役に立ってない気がします。いや、これはあくまでも私の場合ですが・・・・というのも毎度毎度書いてて申し訳ないんですが「スキルアップ=給料アップ」でないと困るのが我が家の現実でして・・・・今回も車検代すら捻出できないやりくり下手のおかげで、もうなけなしのヘソクリを使い果たしたわけで・・・・次の車検では車手放すしかないでしょう。

 さて、社会福祉士、介護福祉士、ケアマネとあって、実際ケアマネで生活してるんですが、ケアマネの収入ってどこまで下がるんですかねぇ~。この間も、とある面接行ったんですが、ボーナス無しの25万なんて言われてしまって、ってことは年収300万かよ。とても妻子持ちの仕事じゃないなって思わず笑ってしまいました。今、募集してる居宅のケアマネはほとんどボーナス無しですね。これじゃ今の会社と変わらんよっつーか、今後今の会社もボーナス廃止する気じゃないのかな。

 でもってさらに、良い時代に高い給与で雇われた「○えない先輩」方が、その名残でいまだに良い給料ぼったくってたりする訳です。なんという世界!と嘆いてみてもしょうがない。ケアマネ以外の資格はさらに厳しいですからね。社会福祉士・・・・この業界に入った8年前には光り輝いて見えたこの資格も今じゃ誰の名刺にも書いてありますよね。介護福祉士なんて当然無きゃおかしいくらいの勢い。ケアマネの基礎資格で介護福祉士だと、ありきたりって扱いされちゃいますからね。並一丁みたいな・・・・

 福祉業界自体が泥舟って気がします。その船に何個も資格って名のモーター付けて走らせてるような・・・・進むどころかどんどん沈んでいくよ(笑)毎年収入が下がるんだもん。「スキルアップ=アップアップ」でございます。うわぁ、いつもの後ろ向き論法でごめんなさい(笑)・・・・さあ、年取ったら思いっきり福祉のお世話になるぞぉ~って、その頃は低福祉時代だったりして!!後ろ向きの二乗。

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社会福祉士及び介護福祉士法改正って・・・・

 参議院に続いて衆議院でも可決されたそうですね、この法律改正が。

 そもそも社会福祉士は相談業務の、介護福祉士は介護業務の専門資格ですけど、いわゆる「名称独占」資格なんですね。「名称独占」とは、「社会福祉士や介護福祉士でない者がその名を用いてはならない」って事。当たり前と言えば当たり前のことですね。ですから、たとえ名乗ることは出来なくても、相談員や介護員は誰でもOK・・・・実際に社会福祉主事任用資格というものやホームヘルパーという資格もあって、代用資格とも言うべきこれらの資格で充分対応できることになってます。この辺が良く比較される医療系の資格と大きく違うところです。医療系の大半が「業務独占」と言って資格者以外は名乗ることは勿論、その業を行うこと自体が禁止されています。

 「名称独占」であることが資格の威信を下げている、と考える人も沢山いるようです。しかし以前より書いているように私は福祉系の資格に「業務独占」は求めません。それでは地域福祉やボランティア、家族介護の妨げになる恐れがあると考えるからです。福祉と言うのは一部の専門家のみで行う種類のものではないでしょう・・・・ただし、その代わり必置規準と申しましょうか、もう少し社会福祉士や介護福祉士の存在を必要にしてもらえないかと思うわけです。福祉関連法等の人員規準にもっと明確に位置づけてほしいと。例えばある施設に関しては利用者○名に対して社会福祉士○名、介護福祉士○名は必置であるというような・・・・いや、それが無理でもせめて配置加算を付けるとか・・・・

 その上での根拠法令の改正なら解るのですが、今回は片手落ちの感じがしてなりません。内容はほとんどただいたずらに学習時間を増やしているだけに思えます。資格を取ってキャリアアップするという期待感のないまま、逆に資格を取らなきゃこの業界で生きていけないという流れになりつつありませんかねぇ?それこそ猫も杓子も資格、資格というような・・・・

 私の事業所にも某学校から社会福祉士通信のパンフレットが届きました。ケアマネも4年やれば社会福祉士の受験資格の足がかりが出来る時代になりました。また、介護福祉士の模擬試験案内や実技講習案内などはしょっちゅうFAXで送られてきます。実際のところ、両資格の受験者、合格者ともうなぎのぼりに増えてます。皆、そう、私も含めて、単なる向学心とは思えません。少しでも安定したい、収入を上げたいとの思いからでしょうが・・・・でも実際にはどうでしょうか・・・・

 レベルアップもいいですが、早く、資格に命を吹き込んでもらいたいものです。実益という命を。 

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労働基準法って・・・・

 進まないです。勉強が・・・・なんかここんとこ色んな雑念が入ってきて集中できないっつーのもあるんですが、TLTって、本当に根気が要りますね。ぼんやり字面眺めててもぜんぜん頭に入らない・・・・まあ、当然ですが。でもね、労働者何十年もやってますけど(笑)、労働基準法みてみると改めて知らないこと沢山ありますね~。

 例えば労働契約ですが、期間の定めのないものと、一定の事業の完了に必要な期間を定めるものの他は、3年、もしくは5年を超える契約は出来ないとか。なんて書くと読み辛いでしょうが、昔の年季奉公やらの人身拘束を避けるためにわざと期間設定してるんですって。ふぅ~んと頷いてしまう。

 で、さらに3年と5年の違いですが、5年は、専門的知識等を持った労働者との契約か、満60歳以上の労働者との契約のみ許されるんですね。まあ、60歳を超えた人の年季奉公は考えられないってことですね(笑)。で、一方の専門的知識等ってのが、博士、公認会計士、医師、歯科医師、獣医師、弁護士、1級建築士、薬剤師、不動産鑑定士、弁理士、技術士、社会保険労務士、あと特許発明の発明者、その他・・・・なんですが、えっ、この中に司法書士も行政書士も入ってないのかと・・・・しかもちゃっかり社労士は入ってるし。まあ、当然福祉資格も入ってませんし、療法士や看護師もいません。なんか獣医師ってのがピンときませんが。

 昔はもっと期間が短くて1年と3年だったんですって。でも、有期労働契約って、解約の条件さえきちんとされていれば、別に何年でもOKじゃないのって思ってしまいます。法律の影に歴史ありってことなんでしょうか。

 労働基準法、労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、雇用保険法、労働保険徴収法、健康保険法、国民年金法、厚生年金保険法に、労務管理その他の労働に関する一般常識と社会保険に関する一般常識・・・・いや~気が遠くなるな~。千里の道も一歩からとは言いますが、あとの人生そんなに猶予はありません。八甲田山のように遭難しなきゃいいけど・・・・(汗)

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TLTって(2)・・・・

 TLT、やってみました。感想・・・・無味乾燥・・・・んん~せめてゲームみたいなノリノリの音楽とか、さらに望むなら終了したらマージャンゲームみたいに水着のオネーちゃんとかが出てきてくれるとモチベーションも保てるのですが、実に無機質。そっけないですね。いや、そっけなくて当たり前なんでしょうが。

 また、量が半端じゃない。CD-ROMが18枚もあるよ。先は長い、ってゆーかやり遂げられるのか?めちゃ不安です。本当ならこんな書き込みしてないでTLT続けなきゃいけないんですが、あまり無理しても負担になるし、来年の受験は無理かなぁ(早っ)。

 まだ労働基準法のさわりだけなんですが、この試験の内容は、法律の丸覚え+その解釈の丸覚えが全てらしいですね。合格率8%ってことは、仮に社会福祉士のときと同じレベルの人が受けてると考えて、その3.4倍(社会福祉士は28%)の難しさといえますね。ギョエー!3倍以上も勉強しなくてはならないとは(汗)

 で、さらにショックなのが、就職先ですよ。ハローワークで検索してみると、社会保険労務士、引っかからないよ。社会福祉士のほうがまだ引っかかる。しかもこんなに難しい試験なのに、初任給がめちゃ安いよ。ケアマネのほうがよほど上ですよ。なんだこりゃ。

 まあ、独立開業してうまく時流に乗ればぐっと良い暮らしが出来るんでしょうが、そんな賭けはできない、というかやはり人生遅すぎる感じがします。でも、まあ、教養試験としてでも頑張ろうと思います。趣味の世界ですね。だって・・・・これのおかげで、転職先見つかったのに断ってしまったんだもの~~

 そう、とある特養のケアマネ兼相談員の仕事を自ら辞退してしまいました。給与もほぼこちらの要求を呑んでくださったのに。実は、以前の有料の時のことがトラウマになっていて、施設ケアマネに自信がないのが本音なんですが。期待されればされるほど、自信がなくなるわけです。看護・介護との連携とか言われちゃうとね~~。でも、そのくせ、いざ断ってみると、もうこんなチャンス二度とないような気にもなってて。で、社労士言い訳にしてるんですね。情けない。

 TLT、やっていくうちに少しは楽しくなるかも知れないし・・・・よし、これからも仕事サボって勉強するぞ~~~

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TLTって・・・・

 ありゃ、9月空白だったよ(汗)。まあ、その間、何があったかというと、2度目の実地指導・・・・新人ケアマネ君、二度目の移動拒否・・・・転職活動続行中ってな訳で、相変わらずっちゃ相変わらずな冴えない日々を送っている次第です。今月は例の情報公開の調査も入ります。

 さて、タイトルに注目!決して涙顔の絵文字ではありません(笑)。いや泣きたいのはやまやまですが・・・・なんとも冴えないわが人生を少しでも実りあるものにしようと、本気で資格の勉強を再開いたします。このTLTってのは、ニュートン社の受験テキストのことです。さて、次は何の資格でしょう・・・・そう、前から書いてる社会保険労務士ですよ。難易度Aの資格です。

 で、今までの福祉資格は完全独学だったんですが、今回は何らかのカリキュラムがないと到底合格できないと考えまして、TLTをやる気になったわけです。テスティング→ラーンニング→トレーニングでTLTなんですが、とにかく理屈ぬきで、穴埋め問題が繰り返し出されて答えられなければ何度でも出てくるというやり方だそうで、パソコンにダウンロードして進めいくので、冊子やノートが必要ないとの事。本を開けば睡魔に襲われる私にとってはまさに一筋の光明とでも申しましょうか。世間的には単に合格するだけのテクニックで邪道との評価もありますが、とにかく合格しなきゃ意味ないしね。

 これ、8万するんです。普通に買えば・・・・で、そんな金もないし、結局ヤフオクで落札しました。去年版を。3万2千円でね。去年版なので法改正があったら答えが変わります。でもまあ、一年ならなんとか追えるでしょ、改正も、と考えてます。それで5万安いんなら。ってそれでも3万超えてるんです。やるしかないですよ、こうなったら!

 運良く来年受かったとして、登録できるのは再来年、44歳かぁ~。経験のない44歳なんて異業種や社労士事務所はまず雇ってくれないだろうし、仮に雇ってくれても給与はすずめの涙でしょう。ってことは結局福祉業界での横滑りしかないでしょうね。残る道は。それでも少しでも世間並みの暮らしをするためにはやるしかない。

 というわけで、凡庸な頭でもTLTで社労士になれるか、やっぱり泣き顔なのか、の実験がスタートしますのでこうご期待・・・・ってまだ落札しただけですが(笑)・・・・あと転職情報もつづく・・・・かな・・・・

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資格偏差値って・・・・

 前に資格の年収を載せたので、今度は偏差値を・・・・

 と言っても、某掲示板の完全パクリですが(笑)

73:司法試験
70:公認会計士
69:国家I種、第1種電気主任技術者
68:弁理士、第一級総合無線通信士、アクチュアリー
----------ここまで超難関----------
67:不動産鑑定士、技術士
66:医師、システムアナリスト
64:1級建築士、司法書士、税理士、第1種電気通信主任技術者、第2種電気主任技術者 、歯科医師、獣医師、臨床心理士
63:プロジェクトマネージャ、アプリケーションエンジニア、上級シスアド、システム監査技術者、薬剤師
62:英検1級、テクニカルエンジニア系、エネルギー管理士
----------ここまで難関-----------
60:第2種電気通信主任技術者、第3種電気主任技術者、気象予報士、社会保険労務、国連英検A級、MCSE、CCNP、CCDP、オラクルマスタCD、中小企業診断士、海事代理士
58:土地家屋調査士、英検準1級、工業英検2級、水質・大気1種、地方上級、国家II種
56:市役所上級、臨床検査技師、1級建築施工、1級電気施工、ビジ法1級
----------ここまで中堅-----------
55:国連英検B級、オラクルマスタPLA、證券アナリスト、作業環境測定士
54:行政書士、簿記1級、放射線技師、情報セキュアド、社会福祉士、保健師、管理栄養士、助産師、特級ボイラー、1種冷凍機械
53:ソフ開、電工1種、漢検1級、簿記上級、工事担任者(総合種)
52:J検1級、測量士、国連英検C級、MCP、CNE、オラクルマスタGOLD、CNI、MCT
51:危険物甲種、販売士1級、柔道整復師、ケアマネジャー
50:基本情報、看護師、理学療法士、英検2級、高卒認定(旧大検)、CCNA、CCDA、MOT、CAD1級、1級自動車整備士、計量士
49:簿記2級、初級シスアド、電工2種、英検準2級、漢検2級、歯科技工士
48:宅建、介護福祉士、1級土木施工、AFP、J検2級
47:2級自動車整備士、2級ボイラー
46:調理師、理容師、美容師、歯科衛生士、危険物乙4
45:普通免許、○○検定3級

 IT関係の資格とか聞いた事ない言葉がいっぱいだぁ~。でも、まあ、よく作ったもんですね。こんな順位。さて、目指す社労士は、結構上位じゃないか。

 ・・・・ところで私の自慢の「ハングル能力検定準2級」はどの辺りに(笑)

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介護職員基礎研修って・・・・

 介護職員基礎研修って不思議な研修です。一部の都道府県ではもう始まってるらしいですが・・・・

 例の厚労省の「介護福祉士への一本化」を受けて出来た研修と言うか、資格と言うか。しかし実際にはほとんど盛り上がってない研修みたいですね。まっさらの人は500時間!ヘル2の実務経験者で150時間、ヘル1で60時間と、随分研修時間に差があるけど、まあ、研修終了したら、ヘル1以上、介護福祉士以下になるそうで、将来ヘルパー資格廃止なんてことになっても、これさえ受けてれば生き残れるらしい。でも、実際介護福祉士試験を受けるには、それ+2年の実務経験が必要だとか。

 そんなことなら素直にハナから介護福祉士受ければいい訳だし、3年実務経験あればいいんでしょ・・・・って思ってたら平成25年から、実務経験+600時間の研修が必要だって!こりゃ急いで介護福祉士取らなきゃダメだってことですね。まあ、あくまでヘルパー資格がダメになることが前提だけど。

 ややこしい。実にややこしい。皆どうすれば良いかが解らない。訪問介護の登録ヘルパーさんなんかは、別に国家資格なんて欲しくはない。でも、仕事が出来なくなったら困るんです。このままで良いのか、介護職員基礎研修受けるべきなのか、介護福祉士試験を受けるべきなのか、悩んでるんです。

 准介護福祉士、これ、養成施設出て介護福祉士試験落ちちゃった人だけが名乗れる不名誉な称号になるようですが、そんなことなら、介護福祉士受験資格を持ってる人は皆、准介護福祉士にすれば良いと思う。実務経験3年+研修600時間の人も、介護職員基礎研修+実務経験2年の人も。そしてこの「准」があれば、一人前の介護職とする。

 と、考えたときに、実務経験先行の人って、仮にヘルパー資格が廃止された場合、存在しなくなる訳ですよね。ってことは、全員、介護職員基礎研修の500時間からスタートするか、養成施設の1800時間しか無くなるって事ですね。時給1000円のためにそこまでする人って果たしているんでしょうか?

 やはり役人の考えることって・・・・

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資格別平均年収って・・・・

 さて、いくつかのサイトで年収比較出てましたので、それらを併せて並べてみました。

 まあ、だいたいってところで・・・・

弁護士       2101

公認会計士     1426

歯科医師      1329

税理士       1266

医師        1227

不動産鑑定士    1020

司法書士      890

弁理士       827

行政書士      606

一級建築士     601

社会保険労務士   552

診療X線技師    530

薬剤師       515

中小企業診断士   500

気象予報士     480

臨床検査技師    478

看護師       464

サラリーマン平均  439

理学療法士     416

作業療法士     416

准看護師      400

歯科技工士     400

ケアマネジャー   392

社会福祉士     390

調理士       352

栄養士       349 

保育士       340 

介護福祉士     333

タクシー運転手   306

ホームヘルパー   299

理美容師      295 

フリーター     106

 

 多くを語るまい(笑)ってこれが現状ですよ。役人さん!

(情)『年収ラボ』『就職・転職情報ナビ』より抜粋

 http://nensyu-labo.com/

 http://ranking1.nobody.jp/salary-shokugyou.html

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実習って(社会福祉士編)・・・・

 続いて、社会福祉士の時の実習について・・・・社会福祉士は一般大卒なら養成校で2年の通信を修了すれば受験資格を得られます。当初、社会福祉士の事はほとんど頭から漏れていて、NHK学園を修了する段になって初めて「あっ、こっちもあったんだ」と思った次第です。で、その年から日本福祉教育専門学校の通信(1年7ヶ月)を始めました。中心はレポート提出と年1回(1週間)づつのスクーリングですが、実務未経験者にはさらに12日間の「社会福祉実習」が必要でした。しかし1週間のスクーリングと12日間の実習を1年のうちに行うことは、働きながらでは厳しいこともあり、結局2年留年して3年7ヶ月かけてやっと修了しました。

 さて、「社会福祉実習」ですが、前の実習で介護老人施設は懲りていたので、全く別系統の施設にしようと思ってました。で、選んだのが「児童自立支援施設」。調べたところ昔の教護院、つまりちょっと問題のある児童が共同生活を通して更生する施設らしい・・・・正直、不良少年相手じゃ大丈夫かなという不安もありましたが、いざ始めてみると、全く思っていたところとは違っていて、とても新鮮な体験をしました。通いではなく、寮生活でしたので睡眠も結構取れましたし、私の部屋にエアコンがないのを除いて(真夏でした)、前回のような精神的な辛さはありませんでした。職員の方も、今回は割と年配の方が多く、また、さほど作業的には忙しくないからか、余裕を持って畑違いの実習生の相手をしてくれました。

 子供たちとも徐々に馴れ、やっときちんと話が出来るようになったところで実習修了、最後は少し目頭に熱い物を感じました。まあ、援助技術そのものをどこまで学んだかと言うとはなはだ疑問ではありますが、良い経験をさせてもらったと言う点では、本当に意義深い実習だったと思います。そして今まで老人福祉、介護保険中心だった私の脳みそが、少しだけグローバルになったことも収穫でした。

 いずれにせよ、実習は疲れますよね。電車で2時間以上かけ、大きな荷物下げて家に帰った時は、本当に安堵しました。「福祉資格は簡単に取れる」という人、結構いますが、少なくとも実習に関してはかなりの覚悟と体力が必要ですよね。精神保健福祉士の取得には全く気が乗らないんですが、興味がないという理由のほかに、もう実習はこりごりだという気持ちもあるからだと思います。まあ、実習以上に「転職」は疲れますけどね(笑)

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実習って(介護福祉士編)・・・・

 取り敢えず、カテゴリーを追加、過去分についても修正しました。世の中資格社会・・・・ここを覗いてくれる人も「資格情報目当て」の方もいらっしゃると思いましたので。で、今回は介護福祉士受験資格を得るために在籍したNHK学園の「社会福祉実習」(連続10日間)について書こうと思います。

 現在介護福祉士になるには、2年の養成学校を卒業するか、3年の実務経験後国家試験を受ける他に、福祉高校や2年の通信があるのですが、その通信の代表がNHK学園です。というか私の頃はここしかなかったと思います。基本的にはレポート提出ですが、年に2回のスクーリング(2日×2)があり、さらに実務経験のあるなしに関わらず必須なのが実習です。で、私の場合、自宅から一番近いMホーム(特別養護老人ホーム)での実習を行いました。10日間のうち、施設が7日、デイサービスが3日でしたが、施設での実習はなんとも重い時間でした。

 私より若い寮母、寮父に指導を仰ぐわけですが、指導係りも忙しい身、正直訳のわからない実習生に構ってられない時間帯も出てくるわけです。そこでぼさっとしてれば、やる気なしに思われるし、変に気を利かして動くと余計なことをしでかしてしまう。ただでさえ立ち通しで疲れてるうえ、精神的にもかなりのストレスでした。職員の方々ともあまり馴染めず・・・・まあ、期間限定な訳ですからなんとか終了しましたが、評価は「B」・・・・「A」ってどうすればもらえるの?って正直思いました。

 ここの施設がたまたま自分に合わなかった。後になって色んな施設を見るにつけそう思いました。しかしそういったことも含めての施設実習なんですよね。施設って隔離された世界ですから、肌に合わなければ実に辛い・・・・それは職員もそうですが、入所している利用者も同じこと。嫌いな利用者の世話をする職員も辛いけど、嫌いな職員から世話される利用者も辛い。凝縮された人間世界がそこにはあります。今でもたまにその施設の前を車で通る事があるんですが、その度胸がきゅっと痛みます(笑)。

 「社会福祉実習」自体は、「C」評価であっても終了します。前にも書いた通り、私は1回目の介護福祉士試験を実技で落第しました。介護福祉士資格に関しては実習も含めて、すんなり行かなかったなぁ~と思います。しかしそれ以来、今でも自分の職場に実習生が来た時は、気を使って優しく声をかける様にしています。

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登録証って(2)・・・・

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←これが社会福祉士のハードカバーです。妙に青い色をしています。

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                               でもって中身です→       

      

 

 

 

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←右は介護福祉士・・・こっちの方が落ち着いてて高級に見える

 

つーことで今日はこれだけ(笑)

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登録証って・・・・

 ついに来ました、社会福祉士登録証!これで念願?の社会福祉士です。実はデジカメでUPしようと思ったんですが、USBケーブルが見つからないので、出てきたらUPします。しっかり「柳澤 伯夫」と刻まれてました。物は介護福祉士のそれと全く変わりません。ただ、ケースの色がブルー(介護福祉士はベージュ)なだけです。ううん、ちょっと安っぽい色だなぁ~(笑)。そして、「登録の手引き」に書いてある登録までの期間が1.5ヶ月から2ヶ月というのは大げさで、手続が早ければ4月末には届くことが今回も証明されました(介護福祉士の時もそうでした)。

 さて、職場でまずはコピーして、会社と組合(祝い金が出るらしい)に送らなければ・・・・ただし、会社じゃ今の仕事に直接関係ない資格なので資格手当は付きませんが(汗)。そういえば、相棒のケアマネ君、みごとに転勤を断ってました。さすが相棒!・・・・ってかゼネレーションギャップでしょうか。私ならあんなにきっぱりと断れたかなと思ってしまいますが。とにかく今の私にとっても彼の存在がいかに心強いことか。まずは一安心でした。

 更に、パートのケアマネさん(こちらも今年取った女性)が5月1日から入ってくるんです。ひゃ~まあ、何と賑やかなこと。一気に3人体制ですよ。しかし、逆に大丈夫かね~こんなに増やして。管理者としては責任取れません。採算とかさぁ~~。

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ケアマネ試験って・・・・

 プレートを変更してみました。飽き性なもんで(笑)・・・・

 さて、社会福祉士、介護福祉士と続きましたので、ついでにケアマネについても一言。

 まずケアマネ試験って、両福祉士(社会福祉士150問、介護福祉士120問)に比べて、問題数が少ないですね(60問)。しかも基礎資格による免除なんてものがある。私の場合、介護福祉士がありましたので福祉科目が免除で、45問しかありませんでした。ただし、正答率は高くないと合格できません。両福祉士が一応60%を目安にしているのに比べてケアマネは75%くらいじゃなかったかな。だから、1問の重みがあり、うっかりミスが許されない訳です。まあ、全体の難易度は、介護福祉士以上、社会福祉士以下ってところでしょうか。

 ところで、この資格による免除ってのが実に厄介で、福祉系資格と医療系資格じゃ免除科目が当然違うんですが、それを測りにかけてボーダーを設定すること自体、公平な合否にはなり得ませんよね。だから「今年は医療系に甘かった」とかその逆だったとか、そういう話になってしまいます。試験の簡略化を図るつもりでしょうが、不公平を生んでいます。そういった意味から免除科目はなくしたほうがいいんじゃないかと私は思います。

 あと一つ、社会福祉士との関係ですね。本来ケアマネジメントはソーシャルワークの一形態である訳ですから、他の資格以上にその距離感は近いものがあります。したがって社会福祉士受験資格の要件にケアマネの実務経験が含まれたのは当然だと思いますが、逆に社会福祉士であることによるケアマネ試験への恩恵は今のところ福祉系資格の免除以外にありません。例えばケアマネ試験自体を免除、あるいは5年間の実務経験の免除といった特典くらいあってもいいんじゃないかと思います。

 実はケアマネ試験にも私の知ってる別のオバちゃんが受かりました(汗)。いやオバちゃんが受かっちゃいけない訳ではないんですよ(笑)・・・・ただ、なんとなく登録ヘルパーを5年勤めて(それも1日1件程度で)、その間暇を利用して通信講座あたりをやれば、受かっちゃうんですよね。もちろん資格取得よりも実務についてからが本番なわけで、特にPCが使えないとケアマネは厳しいものがあります。

 とはいえ良質のケアマネって何だろって考えると、解らなくなります。案外オバちゃんのほうが生活観が利用者に近くていいのかもしれない・・・・私なんか利用者宅で長々と話なんて出来ませんよ・・・・正座も10分が限度だし(笑)。

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介護福祉士試験って・・・・

 仕事のことはもう少し落ち着いてから書く事にして、今回はまた資格のネタで・・・・という訳で介護福祉士についてです。

 まず取得までの経緯をお話します・・・・前にも少し触れましたが、ヘルパー2級を取って、とあるヘルパーステーションで働き出した訳ですが、当時、その職場でいつまで頑張れるか解らないという不安を持ちながら、でも資格(この当時、介護福祉士しか頭になかった)は欲しいという気持ちもあり、安全を取ってNHK学園に入学しました。これなら離職しても2年で介護福祉士受験資格を得られる訳です。しかも本来なら実務経験3年ですから、1年のショートカットになる予定でした。

 で、レポートやらスクーリングやら実習やら結構手間かけながら卒業し、試験に臨んだんですが、結局その年は実技で落ちちゃったんです。翌年リベンジを果たしましたが、その年には実務経験3年も満たしていたわけで、NHK学園、無駄だったと思えなくもないです。確か30万位お金かけました。

 私が1回目に受けた年は、筆記免除(実技で落ちても、何年かは実技試験のみ受ければよい)がちょうどなくなった年で、2回目も筆記試験から行いました。まあ、何とかトラウマになりかけてた実技試験もクリアーできましたが、後のケアマネや今回の社会福祉士が一発合格できたのに比べ、今でもあのドキドキ感を思い出すとたまらないものがあります。考えてみると一番苦労して取ったのが、実は介護福祉士なのです。

 さて、昨今の介護福祉士に関する事情は随分と変化しており、試験方式も変わりましたね。実技講習による実技試験免除がそれです。私の時代にあったら、きっと講習を受けていただろうと思いますし、そしたら一発で受かったんじゃないかと思います。

 今年の合格率は50%を超えました。これって実技講習のおかげではないでしょうか?厚労省は介護福祉士を介護保険の基礎資格とする意向を固めており、それにはなにより人員の確保が必要です。だから今回・・・・実技講習を受けて実技試験免除となった介護員(特にオバヘルが多いと聞く)が多数合格したらしい、と聞いております。

 今回、私がよく知ってるオバちゃんも実技講習組で、合格しました。おめでとうと言いつつも、正直、随分簡単に資格取ってくれたもんだと、複雑な心境です。まあ、たった5分の実技試験がどこまで受験者の介護力を計れるか、というのもありますが、唯一の介護福祉士独自の選考がこの実技試験であって、これが免除なら、社会福祉士の簡単バージョン資格に過ぎないと思う訳です。

 もちろん、一度落ちたやっかみで言ってるわけですけどね(笑)

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社会福祉士試験って・・・・

 最終的に、やはり答えあわせしなきゃという事でやってみると、94点という結果でした。まあ、このうちには相当数のまぐれ正解もある訳で、勉強した割には決して自慢できる点数とは言えませんね。しかも、得点できてるのが「医学」「介護概論」に「各事例問題」で、その他は惨憺たる点数でした。これって、他の福祉資格の範囲ともろかぶる所であり、そういった積み重ねのおかげでかろうじて合格につながった訳です。

 今回の勉強ですが、基本的に、自宅ではひたすら過去問をやり続け、また通勤途中では「ワークブック」を眺めると言う日々を送りました。この「ワークブック」ってのも、実は過去問を羅列したものなので、結局のところ、過去問中心のスタイルだったと言えます。まあ、合格した訳ですからこのスタイルを全否定は出来ませんが、もっといい勉強法は無かったか、と思います。

 試験1ヶ月前を切る頃、今までの勉強法に漠然と不安を覚え、ようやく人名と主要な業績を暗記しました。このおかげで正解した問題も結構ありました。更にもう少し深く覚えれば取れてたであろうと思われる問題もありました。(例えば、いつの時代、どこの国など)また、新しい情報はHPで調べるに留まりました。試験専門の合格サイトなどを見て情報の補完を一応したつもりでしたが、徹底は出来ませんでした。

 100点以上取る人って、どういう勉強をしたんだろうなって思います。基礎があったり、じっくり勉強できる環境があったり、もとより頭が良かったりってのもあるでしょうけど。いや、私にとってはこの辺が限界なのかもしれませんね。これから受ける人への参考になればと思って考えても、良い答えは出せません。ごめんなさい。

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社会福祉士合格って・・・・

 よかったです。合格してました。試験センターのHPが介護福祉士の時は重かった記憶があり、今回もまあ、開けないだろうと、気楽にクリックしたらスル~っと合格速報へ・・・・何か緊張する暇も無く、自分の番号を見つけました。

 で、今回のボーダー点数81点。多分、私は93点くらいだと思います。(正確な答え合わせしてないです。受かればもう関係ないし)合格率27.4%ですか・・・・いや~よく頑張ったもんだ。ケアマネのときも確か26%くらいだったと思うけど、なんたって社会福祉士は受験者のレベルが違う。こりゃ自画自賛です。まあ、許してくださいね、浮かれてるもんで・・・・

 これで、福祉資格の3冠(社会福祉士・介護福祉士・介護支援専門員)を手に入れました。しかしながら、前にも書きましたが、だからって自分が福祉に精通してるという実感はさらさらございませんし、「出来る人間」には程遠い「いつもの自分」になんら変わりありません。新しい職場でてんてこ舞いしながら、不安でたまらない自分が現実に存在しています。

 あっ、ちなみに合格だけでは、取得にはなりませんでした。登録しなくてはなりませんね。2万円近いお金を払ってようやく社会福祉士登録証がいただける訳です。そしてその登録証には「柳沢伯夫」という名前が刻まれてるはずです(笑)。

 さあ、次は、社会保険労務士に頑張るのか・・・・って、今の職場に慣れるまでは、当分資格の勉強はお預けです。それより目の前の書類片付けなくては・・・・トホホ・・・・

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専門介護福祉士って・・・・

 また意味もなく資格作りそうですね。なんでも介護職の待遇改善のためだとか・・・・

 専門介護福祉士が出来たとして、きっとそれになるためには試験か、少なくとも研修が必要なんだろうけど、それを取得するのにまた幾許かの「資金」が必要になるんでしょうね。私もヘルパー2級講座に始まり、介護福祉士はNHK学園をやりましたし、社会福祉士は養成校での通信をしました。貧乏なので試験対策用の通信をやったり、模擬試験受けたりとかはしませんでしたが、問題集やテキスト買ったりして、ケアマネの時も含めて百万近いお金をかけてます。これ、給与で元取ろうと思ったら何年かかるでしょう・・・・というか元取れるんでしょうかね(笑)

 介護福祉士を介護の基礎資格とする。そもそもこれが無茶の始まりでしょ。どうしてヘルパー資格じゃダメなのか。いや、私は単に介護するだけなら無資格で十分だと思ってます。恐らく役人の頭には看護師との比較があるんでしょうが、そもそも介護と看護は違う。しかもその看護の世界でも、看護助手は無資格じゃないか。

 介護技術の向上・・・・よく有識者と言われる人たちが二言目には言う言葉ですが、介護は技術以上に「心」だと思うんですが、その肝心な「心」が3Kと呼ばれる低待遇によって蝕まれている、というのが介護の実態だと思います。ところがそこを無視して、更に資格を作るという発想が、なんとも机上の空論であって滑稽ですらあります。

 現状では、ヘルパーから介護福祉士という段階でスキルアップをしていますが、それが単に介護福祉士から専門介護福祉士という流れにとって代るだけでは決して待遇は改善されませんし、普通の介護福祉士自体の待遇は更に低下する可能性がありませんか。しかも、介護を志す道が狭められることになれば、有能な「心」ある人がますます他業種に流出することになりかねません。

 何のための新資格なのか。うがった見方をすれば、資格ビジネスで儲かる役所の天下り連中やいわゆる有識者たちの私腹を肥やすためだけなんじゃないかと。お金を取って不毛な勉強させるための口実ですよ。きっと。

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看護師って・・・・

 今日はある入居者さんを連れて、休日にもかかわらず都内の某大学病院に受診に出かけたんですが、これが一日がかりでした。まあ、何とか帰還できたので良かったです。

 さて、そんな中、不謹慎とは思いますが、その病院の看護師さんたちが、皆さん若くて、すらっとしててとっても「綺麗」なんです。なんだか、ずっと見惚れていました(笑)。と申しますのも、申し訳ございませんが、福祉の世界でよく出くわす看護師さんに、同じ気持ちを抱いたことがほとんどございません。あら、ふるいにかけられてるの?とまた、不謹慎なこと考えてました。

 ちなみにここの病院は、女医さんも多くて!さすがに女医さんは看護師さんほどではないものの、女医さん!と思うとまたフェチ心が動いて動揺していました。ある意味入居者さんそっちのけの一日でした。さすが最低の底辺福祉職です。

 で、看護師さんですけど、最近男性が増えているとのことですが、正直どうなの?って思ってしまいます。そんなこといったらケアマネだって同じだ!とお叱りを受けそうですが、歴史が違います。私の世代でも、看護師は「看護婦さん」、あるいは「ナイチンゲール」な訳で、男は医者を目指すべきというステレオタイプが出来上がってます。同じようなものに、栄養士さんや保育士さんがいますが、それよりずっとメジャーな存在ですよね。

 さらに私が男だからかも知れませんが、看護は女性にしてもらいたいです。介護はまだ受ける年ではないので、受ける時分には男性でも平気になってるのかも知れませんが、今の年齢ではまだ男性に触られたくないのです。特にあんなところやこんなところは(笑)いや、私が仮に女性でも、嫌なんじゃないかと・・・・

 そうやって考えてみると、全年齢にかぶる看護と、高齢者もしくは障害者が中心の介護では、その成り立ちから性別による適性が若干違う気がします。男じゃ恥ずかしいって思う人がいる限り(恐らく青年は男も女もそうじゃないですか)、男性看護師が女性看護師と数の上で同数になることは、未来永劫ない気がします。つまり栄養士、保育士以上に「女性向け」の資格と言えるのではないでしょうか・・・・

 だからって、男性看護師が不必要!といってるのではありませんので、念のため。男の力が必要な看護もあるでしょうしね。

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社労士って・・・・

 いや~、何か資格バカかと思われそうだけど、今、社会保険労務士に興味があって、目指してみたいな~なんて性懲りもなく思っています。で、テキスト買ったんですけど、労働法令、社会保険法令のオンパレードで、こりゃきつい!私の愚脳では不可能と思いました。まあ、何で社労士かというと、単に金になりそうな資格だからで、やはりそこには「生活」の問題があるわけです。

 ありゃ、福祉捨てる気か?いやいや、社労士も福祉とは関係ない訳じゃありません。労働者の福祉ですよね。したがって社会福祉士と社会保障分野で重なってます。その部分をうんとスペシフィックにしたのが社会保険労務士ですね。でもこの資格、受験資格範囲が広く、大卒なら誰でも受けられるところが魅力ですね。福祉資格は受験資格得るのが大変ですから。こんな時、大東文化大学でも出てて良かった~と思います(笑)

 そういや私、中国語学科卒なんですが、中国語、全く話せません。で、中検3級も昔みごとに落ち、今では餃子(チャオズ)くらいしか言えません。4年間が餃子の一言なんですね。誰しもが言うことですが、今思えば、あの時、もう少し勉強してれば・・・・まあ、今だからそう考えるんですけど・・・・当時は当時で、どうでもいいことで悩んだり、恋したりで忙しかったんでしょうね。モラトリアム、肥やしの期間と自分に言い聞かせてます。

 で、社労士・・・・合格率10%以下ですって。まあ、なんとなく記念受験する人もいるでしょうが、レベルは福祉資格の域からはるかかなたの難関のようです。でも、資格を取れば今のような底辺貧乏からは抜けられるのでは?とワーキングプアーな私は思う次第です。だって月の小遣い昼飯込みで1万円ですよ!無理じゃん。酷過ぎ!

 あっ、そういやチョコですけど・・・・幼稚園と2歳の息子達に完敗しました。で、子供のチョコ奪ってバクバク食べてます。昼に高カロリー取れないとーちゃんの栄養補給のためにね(笑)

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資格って・・・・

 最初、ヘルパー2級講座に通い始めた頃、ヘルパーと介護士の区別がつきませんでした。それ位福祉資格のこと(というか福祉全般のこと)知らなかったんですね。「介護福祉士」、「社会福祉士」という言葉はなんとなく知ってました。でも「介護支援専門員」なんて知りませんでした。もちろん「精神保健福祉士」もね。

 ただ講師の方々が、資格の肩書きを持っていたので、なんか、とんでもなく偉い肩書きだと思い込み、将来は「なんとか士」になるぞ~って、ただ漠然と思ってました。まあ今となっては懐かしい勘違いとしか言いようがない。

 今回、最終的な夢!であった社会福祉士にチャレンジして、もし合格すれば、6年越しの自分の思いは成就することになりますが、実際にはただ資格が増えただけで、自分自身の中身と言うかスキルと言うか、そういったものはいっこうに上がってない気がする。それより、資格に押しつぶされそうな情けなさを感じてます。つまり、「なんとか士のくせに・・・」というプレッシャーですよね。介護福祉士の癖に、おむつ交換が下手だ。介護支援専門員の癖に、利用者のニーズを測れない。きっと今度は社会福祉士の癖に、年金のことも答えられない、なんてなるのでしょう。

 事実、試験に受かれば「なんとか士」になれてしまう。福祉資格の試験はすべてマークシートなので「なんとなく知ってる」程度で十分合格できるんですね。でも、現場じゃなんとなくは通用しない。正確な知識のみです。「責任」が生じますもんね。

 でも、だからと言って、福祉資格がすべてムダだとも思えない。つーかそうは考えたくない。なんだかんだ言っても、どの資格も一定の努力の元取得している、努力の証ですよね。つまりこの職業にどれだけ真剣か、というアピールにはなります(転職時には特に有効でしょう)・・・また、同じ資格の取得者同士の親近感というのもこの世界で重要な「協働」にとってプラスになることもあります。

 よく資格保持者が無資格者に対して、鼻持ちならない態度で接していることがあります。これは実に薄っぺらい光景ですね。苦労して取得したのは解りますが、その人が「なんとか士」になってもなんら同じその人。資格で人が作られるわけではありません。ましてや「たかが福祉資格」。滑稽ですよね。あくまでも内面の充実が目的であることを自覚しなくてはならない。・・・・って、自分に言い聞かせてます。

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