日記・コラム・つぶやき

アルバニア軍服って・・・・

 このしょーもないブログをご覧頂きありがとうございます。ブログ右脇に「検索フレーズ」の欄がありますが、ここに結構ランクインされるイタリア軍関係のフレーズ・・・・イタリア軍ならびにイタリア軍服マニアが結構いらっしゃるんだな~と思いました。かく言う私も日本の戦車並みにアンティークなイタリア戦車をプラモデルで何回も作りましたし、フィアットの戦闘機やイタリア軍ものジオラマにも挑みました(笑)

 さて、かの「コンバット」に珍しい軍服が登場する回がありました。「コンバット」は逞しいサンダース軍曹と理知的なヘンリー少尉が交互に主役となりましたが、私はヘンリー少尉の回が好きでした。そのヘンリーがなぜかドイツ国内の保留収容所にいて、そこからフランスまで脱走するという話です。まあ何で?とか無理無理、とか考えるとアホらしくなるのが「コンバット」なので、それはそれで楽しんでましたが・・・・で、ドイツ語出来ないヘンリー少尉、軍服マニアの捕虜仲間が作ったアルバニア軍服で逃げるという作戦に出ます。

 さて、ここで一応歴史のおさらい。アルバニアって地中海の小さな国で、この時代にはイタリアの属国扱い、つまり枢軸国側だったんですね。途中で本物のアルバニア将校に出会ったりと危険を何とかかわして行きますが、珍しいアルバニア軍服、作った捕虜仲間もボタンの数がうろ覚え、まあマニアしかわからないから大丈夫!と思いきやいるんですね、軍服マニアの少年が。その軍服マニアのドイツ少年と汽車に乗り合わせたヘンリー少尉、少年がボタンの数に気づきゲシュタポへ通報、ああ万事休す・・・・とはならないのが「コンバット」・・・・ってそのあとどうなったかは実は覚えてませんが、うまく逃げたのは当然でしょう。

 で、その時の「アルバニア軍服」、襟章がアルバニア国旗の双頭の鷲だったか、とにかくイタリア軍服並みのかっこいい軍服だったような気がします。ご存知の方いらっしゃいますか?

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天知茂って・・・・

 昭和の時代って、高度経済成長で明るい反面、それについていけない歪みのような暗沌とした一面もあって、その中から日本のハードボイルドって生まれ育った感じがします。そしてそんなハードボイルド路線の中でまさに嵌っていた役者が天知茂さんでしたね。渋い演技に眉間の皺・・・・さらになんたってこの人の歌う名曲、その名も「昭和ブルース」がたまらない。

 生まれた時が悪いのか、それとも俺が悪いのか

 何も知らずに生きてゆくなら、それはたやすいことだけど

 この歌、「非情のライセンス」と言う刑事もののドラマのエンディングでしたが、このドラマがまたその名の通り非情でした。他の刑事たちが次々に殉職してしまうんですから。特に強烈だったのが左とん平さん演じる右田(安易すぎる名)刑事が銃で滅多打ちにされる殉職シーン・・・・滅多打ちですよ・・・・その怒りをやりきれない会田警部(天知茂)が空に向かって何発も銃を撃つシーンが続きます・・・・いや~昭和そのものですね~

 天知茂さんは土曜ワイド劇場の「明智小五郎シリーズ」でも活躍してましたが、このシリーズでは「氷柱の美女」の松橋登さんの狂気の演技も妖艶で凄まじかったなぁ。なんて完全にテレビ探偵団並みのネタになってしまいましたが、天知茂さん、いつの間にか亡くなってしまい昭和も終わりを遂げました。ハードボイルドな男も死滅した平成日本、寂しいかぎりですね。

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コンビニって・・・・

 カンビーニの次はコンビーニのネタで(笑)

 朝、下車駅から職場に向かう途中でコンビニに寄り、菓子パン一つと1リットル紙パックのお茶を買うことの多い私ですが、コンビニの接客ってあまり良い印象がありません。例えば最近エコだとも言いたげに「袋ご利用ですか?」と聞かれることが多いんですが、菓子パン一つの時まで同じこと聞いてくる店員がいます。えっ?サラリーマンが菓子パン一つ握りしめて通勤しろっていうの?あるいは薄いカバンに入れてペチャンコにして持ってけっていうの?・・・・マニュアルで決まっている台詞なのかも知れませんが、もう少し客の状態を見て欲しいです。

 ところで今日のコンビニはもっと酷かったです。日曜の朝で店内はガラガラ・・・・他に誰も客はいませんでした。店員も見当たらず「いらっしゃいませ」の声はなし。で、よく見ると二人の店員が・・・・一人は黒ぶちメガネの太った若い男、もう一人は影の薄い女の子、二人ともレジから離れ、談笑しながら日配品を棚に並べていました。そして私が二人の前を横切ったときにも、何の声掛けもありません。

 菓子パンとお茶を手に持ちレジの前に立つと、ようやく女子店員が急ぐでもなくレジに歩いてきました。向かい合いますがそれでも言葉はなし。商品をレジに通したとき、やっと一言「●●●円です」・・・・そしてお金をぴったり払うと商品を入れた袋を黙って渡されました。もちろん店を出るときも声掛けはありません。

 近頃は自販機だってもう少し愛想が良いのがいる。あの女子店員は今日が初勤務だったのか?・・・・いや初日にしても働く意欲があれば常識として「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」は言えるはず。さらに男の店員も見て見ぬ振り・・・・というかそいつも一言もなし。こんな奴らがなんで接客してるんだろ。

 ここであえてコンビニ名を出します。そこはミニストップの、とある店でした。全国のミニストップで真面目に接客されてる店員さんには申し訳ないけど私は出来ればもう金輪際ミニストップで買う気にはなれません。たった一軒のミスでこんな風に思われてしまう。ブランドって傷つき易いものですね。

 その後職場に着いて、文句を言いながら袋を開けたら、あの店員がお茶用に入れたつもりのストローが短くてまったく使い物にならない!あきれて思わず笑ってしまいました。

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除名って・・・・

 このあいだ、日本社会福祉士会のHPを覗いたら会員「除名」の記事が・・・・かなりレアーなケースじゃないかと思うんですが、さらに同時に社会福祉士資格の取消も求めてるようで、こちらは裁判中だとか・・・・凄いことになってますね。

 で、何をしたということで「除名」になったかというと、まあ平たくいうと相談援助と称して無知な人からお金を巻き上げ、相手が気付いて返金を求めると逆に恐喝まがいな態度に出た、ということでしょうか?詳しくはHPにてご確認下さい。

 ところで「除名」になった人の所属する「某社会福祉士事務所」なるもののHPも今もしっかり運営されています。このHP結構立派な作りですが、なんつーか怪しい内容に満ち溢れています(笑)。この人、社会福祉士な訳ですが、業務の中心はカウンセリング・・・・確かに心理相談員という資格もお持ちのようですが、どうやらこの資格は3日の講習で取れる民間資格。うう~ん、それでカウンセリングのプロとは・・・・無理があるよな~(汗)でも手広くやってきたんでしょうね、今まで・・・・総理大臣から色紙まで貰う位に。

 こういう人が生まれる背景を考えてみると、まずは社会福祉士という資格の曖昧さや虚構性が浮かび上がります。名称独占ということを逆手に取って「何でも出来てしまう」資格にしてしまってる発想の転換はお見事(笑)・・・・また、カウンセリング専門職を確立できない現状を巧みに利用する、といったしたたかさにも脱帽!本来国家資格化されるべき職種にも拘らず業界各団体の利害関係によって未だ阻まれていますので・・・・そしてこのような現状からソーシャルワーカーがカウンセラーとして堂々と仕事出来ちゃったんでしょうね。

 社会福祉士の業務内容の明確化、また臨床心理士を始めとするカウンセリング専門職の国家資格化と業務の棲み分けをきちんと行わないと、今後もこういった事態が再発しちゃいますよ、きっと。

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隣の火事って・・・・

 なにやらここのところ嫌~な雰囲気ですね。隣の国は南も北も・・・・

 まず、南で前大統領の自殺がありました。日本円で6億円とも言われる収賄容疑で追いつめられた前大統領が自殺。まあ元権力者にはありがちな事で、日本ならせいぜい憐憫どまりでしょう。が、かの国のモラルはちょっと異質で、自殺者が英雄視され、むしろ追求した側が攻められる始末。国民葬は良いとしても、これで捜査は打ち切りだそうな。

 ふぅ~ん、と思っていたら北が核実験、ミサイル訓練・・・・テポドン2号の人工衛星騒動以来かなり挑発的です。そして北の次の権力継承者として三男が選ばれたという噂が・・・・ということは、北の一連の動きも実はこの権力闘争が引き金になってそうな気がしてきました。というのも現権力者も継承者となった頃には盛んにテロ活動してましたからね。

 トンネル掘って大統領官邸襲撃を企てたり、外国の記念碑に爆弾仕掛けたり、民間機爆破したりって感じで・・・・そういった功績??を重ねて晴れて権力者になるのが仕来りなら三男君も何かやらなきゃと思っているかもしれません。さらに言うと前大統領の自殺にも何か一枚噛んでるんじゃないかと・・・・これは全くの邪推ですけどね。最近何故か前大統領を北に呼んだ対南担当者も粛清されてるようだし。

 おっかない、おっかない・・・・暗黙のうちに大きな陰謀が進行してなきゃいいけどね。急に戦争勃発なんていやだよ。隣の火事で、我が家の子供達まで巻きぞい食ったら許さないぞ!

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キム・ヨナって・・・・

 世界選手権でキム・ヨナ選手がまた世界最高得点で優勝しました。ちなみにライヴァルといわれる浅田真央選手は第4位に終わり、ミスのない安藤美姫選手が第3位でした・・・・

 って私、フィギュアスケートほとんど解からないんですが、今回は(正直に言うと他に見るものもなかったので)結構真面目に見てしまいました。ちなみにジャンプの違いは解かりません(笑)・・・・さて、それにしてもキム・ヨナの滑りは素人目にも堂々としていて、いかにも勝ちを信じた演技でしたね・・・・切れ長の少しきつい感じの流し目が、実に艶っぽく、グイグイと引き付ける感じでした。一方の浅田真央は実にしとやかで優雅、調整が万全でないといわれる中、精一杯頑張ってる感じが伝わってきました。

 結果は、20ポイント近い大差でキム・ヨナの圧勝。いや~キム・ヨナの勝ちはわかるけどこのポイント差はどうなのって正直思ってしまった。なんだかキム・ヨナだけ別格扱い過ぎないかい?ミスは彼女にもあったよね。

 と書いてて、キム・ヨナが試合前に「日本人選手が練習妨害をする」ってインタビューに答えてるのを考えると、すご~く残念になってくる。やっぱり韓国人なのね。キム・ヨナをもってすら、日本人バッシングかよと・・・・しかも今回のロスの会場、完全にキム・ヨナ贔屓な雰囲気がありませんでした?フリーでは途中で手拍子が入り、演技が終わるや全員がスタンディング・オベーション。あの空気が続いたら今後も浅田はキムに勝てないよね。

 しかし、なんだかんだ言って、最後に思うけど、キム・ヨナって凄く魅力的だね。あくまでもイメージですが、目的達成のためには手段を選ばずとにかく必死で戦うって感じ。彼女を見てるとよく韓流ドラマに出てくる敵役の美女に見えてくる。主役から全てを奪おうとする役ね(笑)。あの媚びる様な伏目の色っぽさには浅田も敵わない。そしてかくいうオジサンの私もその虜になっちゃいました。御免なさい日本の皆様・・・・ヨナヤ チョンマル チャレッタ~(笑)

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イタリア軍って・・・・

 前の書き込みでボッケリーニとハイドンの音楽の個性を「女と男」で表現しましたが、実はイタリア人とオーストリア(ドイツ)人という民族性の違いで説明するほうがわかりやすい気もします。あくまでも一般的なイメージですが、自分に正直で陽気なイタリア人と秩序を重んじる生真面目なドイツ人というステレオタイプが私の中にあります。

 そのイメージを端的に示しているのが、第二次世界大戦での枢軸軍、イタリアとドイツの対照的な戦いぶりじゃないかとミリタリーキッズ(次男)を持つ私は考える次第です(笑)。ドイツ軍の強さは有名ですよね。一時はヨーロッパをほぼ支配下に治めます。一方、イタリア軍といえばアフリカやギリシャで連敗します。しかも人数では優勢にもかかわらずあっけなく降伏してしまいます。

 果たして本当にイタリア人は戦争が苦手なのか?しかし当時のイタリアの国力を考えると敗戦もやむを得ない感じもします。イタリアはヨーロッパ列強の中では一番後進国でした。兵器の開発もしかり。戦車や戦闘機、軍艦等、近代兵器は自前で一応揃っていましたが、それは軍事力を誇示するための見世物・・・・したがって見栄えはいいがまだ試作品で使い物にならない兵器を揃えていました。一方ドイツは国を挙げて本気で戦うための兵器を開発、生産しています。用兵術や錬兵についても同様です。

 イタリアの軍服は実におしゃれでかっこいいです。パレードなどで進軍するといかにも勇ましい軍隊に見えます。それでよかったのです。あとはイタリア得意の外交で権益を得られさえすれば。まさか同盟国ドイツがあそこまで狂信的に戦争に邁進するとは思ってなかったはずです。さらに日本までが参戦するとは。

 それでもイタリア軍の威力は日本軍のそれと大差なかったと思います。日本はアジア諸国相手だからこそ強く見えただけでしょう。一説では日本軍の強さはドイツに最初に敗れたポーランド軍と変わらないと言われています。勿論、空母を使って制空権を確保した日本海軍の戦術は優れたものでしたが・・・・

 イタリア軍といえば、デシーカ監督の「ひまわり」ですね。新婚の夫(マストロヤンニ)がかっこいいイタリア軍服を着こなしロシア戦線に送られます。そこで凍死寸前のところを可憐なロシア女性に助けられます。戦後何年もたって夫を探すためにようやくソ連に渡った妻(ソフィア・ローレン)は、夫がそのロシア女性と暮らし子供までいることを知り、一人イタリアに帰ります。悲しい話ですが、イタリア男にはどんな状況でも女は付きものって感じもします。さすがはちょいワル男発祥の地です(笑)そしてそんなイタリア人って、結構好きです・・・・

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応能負担って・・・・

 障害者自立支援法の見直しを検討している与党は10日、障害者が介護など福祉サービスを利用する際の負担を軽減するため、原則「1割の自己負担」から、所得などに応じた「応能負担」へ改める方針を固めた。

 -読売新聞2月10日付-

 障害者福祉がとうとう逆行しそうです。かつては障害者福祉も高齢者福祉も原則応能負担で行われていました。それがまず介護保険が導入される際、高齢者福祉が応益負担に変更されました。そして少し遅れてそれに呼応するように障害者福祉にまで応益負担が取り入れられた経緯があります。ところで、応能負担と言うのは中国語で言うところの垂直平等の考え方ですが、「資産や収入に応じて負担する」方式を指します。この逆が応益負担であり、水平平等と呼ばれる「受益に応じて負担する」方式です。税金で言えば直接税(累進課税)=垂直平等と、間接税=水平平等の関係に当たります。

 そもそも厚労省としては、介護保険の財源不足を、保険加入年齢の引き下げに伴う若年層からの保険料徴収により補う口実として、若年層にも関係する障害者福祉を介護保険に組み込みたかったでしょうし、まずはその布石として、障害者自立支援法下の応益負担の導入があったかと思われます。しかしながら、高齢者と障害者では同じ弱者でもその置かれている状況に微妙な違いがあるといえます。まず高齢者は誰もが経験する人生の当たり前の経過であります。今のところは老齢年金も充実していますし、現役時代に貯めこんだ富裕層も数多くいるでしょう。一方、障害者は生まれつき、あるいは人生半ばにしてハンディを負った人々であり、経済的にも弱者になりやすい立場にあると思われます。にもかかわらず障害者と高齢者を同列視して同じように応益負担で、と言う考え方は、いかにも机上の空論でしょう。結果大不評だった訳です。

 障害者福祉の規模は高齢者のそれの10分の1ほどです。ややもすると飲み込まれてしまいそうですが、やはりまったく別の福祉と考えた方が現実的です。というよりいっそ介護保険にも応能負担を復活して欲しいと思うほどです。このご時世、お金がないから介護を受けられない、なんて高齢者をなくす為にも・・・・

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底辺受け皿って・・・・

 派遣労働者らの解雇が広がっている事態を受け、東京都は7日、職を失った都民を対象に、ホームヘルパー2級取得の受講料を全額補助することを決めた。この制度で資格を取得した人を正規採用した企業や介護施設にも、採用1人につき60万円の助成金を支給し、雇用増を目指す。2009年度から実施する。ホームヘルパー2級の取得には、講座や介護現場の実習などが義務付けられており、受講料は1人あたり約10万円かかる。企業などへの助成金は、6か月の雇用が確認された後に支払われる。都は約1000人の養成を目指しているが、人手不足が深刻な介護分野の人材を確保する狙いもある。

  -読売新聞1月7日付-

 まぁ、介護報酬が上がらないと嘆いていたら、こんなところにお金が使われるんですね・・・・雇用対策に介護ですか。ふ~ん、そういう仕事なんですね、介護は・・・・つまり、「いよいよ仕事も無くなったから、仕方が無い、介護やるしかない!!」ってことですよね。最後の雇用機会・・・・まさに底辺の受け皿な訳ですね。

 しかし、そんなんでいいのかね~、本当に介護なんて誰でも出来ると思ってるのかね。いや、誰にでも出来るかもしれないけど、良い介護はまず絶対に出来ないでしょうね。介護ほど人間性を求められる仕事、無いですから。ダメな奴の介護ほど悲惨なものはないですよ・・・・命に関わりますからね。

 志がなきゃどうしようもないんです、この世界。何せ人を扱う仕事ですから・・・・それくらい解かってくださいよ・・・・ホントに(笑)

 

 追記: 読み直して、失業された方が皆「ダメな奴」と誤解されそうな書き方になってました。決してそんなつもりはございませんのでご理解ください。人材不足の原因もよく考えずに単に足りないところに人をあてがうような行政の「安易」さに腹を立ててるのでございます・・・・

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介護報酬改定案って・・・・

 さあ、社保審でいよいよ来年の介護報酬改定案が出ました。全体で3%アップさせたと厚労省は張り切っておりますが・・・・なんちゅーか・・・・いちいちめんどくせ~内容だねぇ。色んな条件くっつけての加算が中心で、算定する方も毎回考えながらしなきゃならないけど、監査なんかで調べる方も煩雑になるでしょうね。手間ばっかり・・・・さすがは机上のお役所仕事。4月からの給付管理が頭痛すぎ。

 で、堺すすむ・・・・違った、桝添大臣がもらした「介護職員2万円の給与アップ」は、到底不可能でしょうね。いや~大臣ともあろう方が無責任発言を!困ったものです。実際には赤字の介護会社の経営が少し持ち直す程度で、職員への還元はゼロに近いんじゃないの?って感じですね。

 そんな中、今回一番おいしいのは訪問看護で優遇され、居宅療養管理指導が認められた看護師じゃないですかね。あと、どういう訳か主任介護支援専門員・・・・逆に割を食ってるのは両療法士かな。それぞれの資格団体の力関係を感じますね・・・・って、おっと、そうそう、かすりもしなかった資格もありましたよ(笑)あの、最難関を自負する福祉資格・・・・社・・・・もう言わなくてもいいですね。確か専門相談援助加算とか専門管理者加算とか要望してませんでしたっけ?全部、スルーされましたね。

 それにしても今回の改正、誰のためかなって思ってみると、コムスン事件のあおりを食った大手介護会社を存続させるため「だけ」の改正のようにみえて仕方ありません。少なくとも零細企業や新規参入はほとんど加算の恩恵を受けられない構造になってますから。大手企業に恩を売りながら「生かさず殺さず」やっていきたいというのがお上の本音でしょうかね。やはり未来は暗いね~。

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