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2009年6月

除名って・・・・

 このあいだ、日本社会福祉士会のHPを覗いたら会員「除名」の記事が・・・・かなりレアーなケースじゃないかと思うんですが、さらに同時に社会福祉士資格の取消も求めてるようで、こちらは裁判中だとか・・・・凄いことになってますね。

 で、何をしたということで「除名」になったかというと、まあ平たくいうと相談援助と称して無知な人からお金を巻き上げ、相手が気付いて返金を求めると逆に恐喝まがいな態度に出た、ということでしょうか?詳しくはHPにてご確認下さい。

 ところで「除名」になった人の所属する「某社会福祉士事務所」なるもののHPも今もしっかり運営されています。このHP結構立派な作りですが、なんつーか怪しい内容に満ち溢れています(笑)。この人、社会福祉士な訳ですが、業務の中心はカウンセリング・・・・確かに心理相談員という資格もお持ちのようですが、どうやらこの資格は3日の講習で取れる民間資格。うう~ん、それでカウンセリングのプロとは・・・・無理があるよな~(汗)でも手広くやってきたんでしょうね、今まで・・・・総理大臣から色紙まで貰う位に。

 こういう人が生まれる背景を考えてみると、まずは社会福祉士という資格の曖昧さや虚構性が浮かび上がります。名称独占ということを逆手に取って「何でも出来てしまう」資格にしてしまってる発想の転換はお見事(笑)・・・・また、カウンセリング専門職を確立できない現状を巧みに利用する、といったしたたかさにも脱帽!本来国家資格化されるべき職種にも拘らず業界各団体の利害関係によって未だ阻まれていますので・・・・そしてこのような現状からソーシャルワーカーがカウンセラーとして堂々と仕事出来ちゃったんでしょうね。

 社会福祉士の業務内容の明確化、また臨床心理士を始めとするカウンセリング専門職の国家資格化と業務の棲み分けをきちんと行わないと、今後もこういった事態が再発しちゃいますよ、きっと。

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ダイエットって・・・・

 ここのところ、とりわけ体を使わなくなった上にすぐにお腹がすいてしまっていたため、仕事中でも何かしらパクパク食べてたら、いよいよ無様な体型になってしまいました。恥ずかしながら2年前に比べて体重が7~8キロ増えています。そして体重増のほとんどが腹周りに来てしまっています。仕事中に食べていた罰ですね。

 私はこれでも若い頃は痩せていたんです。高校卒業くらいから徐々に太りはじめましたが、実は最初は筋肉付けたくて食べていました。ウチには昔からあの懐かしの「ぶら下がり健康器」があって、これを鉄棒代わりに懸垂を毎日してましたし、腹筋や腕立て伏せもしていました。こうみえて意地っ張りな私はその後20年近く続けていたのです。

 ところがここ何年かは、そういうこともしなくなり、ただただ食べるだけの生活・・・・当然豚になりますよね。姿見から見えてしまう自分の裸体は、まるで満腹のカエルのようであまりに無様なのです。で、腹筋を再開しようと一念発起し1回、2回・・・・って腹がよじれるっつーか腹が邪魔して体が起きないよ~。昔はこれでも60回を1セットにして繰り返していたのに?今じゃ20回もキツイよ!

 実は「ぶら下がり健康器」もまだウチにあります。昔は12回と決めて毎日懸垂してましたが、今何回出来るか・・・・正直怖くてまだやれません。というか今の体重じゃ「ぶら下がり健康器」が折れてしまうんじゃなかと心配です。まずは3キロ痩せること。そしたらやってみようと思います。

 それまでは間食を減らします・・・・って本当にどうでもいい自分ネタでどーもすいません・・・・とにかく、とりあえず頑張りま~す!

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グループワークって・・・・

 先日専門研修Ⅰの最終日を飾るグループワークがございました。ケアマネの方はご承知の通り、10人ほどのグループに指導の先生が1人という状況で、司会だ書記だ発表者だという例のパターン・・・・発表者には大抵男性が選ばれます。という訳でいつものように私が発表者でした(汗)。

 いや~、疲れますよね、こういう講義って・・・・何というかピュアな気持ちで臨まないと付いていけなくなります。純粋にケアマネジメントとは何かという世界ですからね。で、他の受講者も本当に真面目な人ばっかり。まあ中には私みたいにムリムリ真面目になってる人も実はいるんじゃないかとは思いますが・・・・

 ケアマネとしての仕事を満喫するためには、満喫できる環境にいなければなりません。しかしながら恐らくですが、そうゆう環境の職場って特に入りたての頃、給与面では恵まれていないのではないでしょうか。儲け主義に反していることが多い訳ですから。そしてケアマネの平均年収以上を常に望む必要がある私のような人間にはその選択肢はございません。あるのはハイリスクな裏街道の仕事・・・・グレーゾーンで仕事をして何ぼ、みたいな。

 そうなっちゃうと益々理想と現実とのギャップが出来てしまいます。利用者の気持ちばかりを大事にすると儲からないよ!って心の奥底で思ってる悲しい自分がいるのです。研修などで専門性を高めれば高めるほどその矛盾に苦しめられます。というわけで今回も勉強した分、また悩みが増えてしまいました。自分は何がしたいのか?どこに行ってしまうのか・・・・

 次は専門研修Ⅱ、ケアプランによる事例検討もあります。果たして住宅型のプランを見てもらって周りの方々はどんな反応をするのか、ある意味、楽しみでもあります。いや、その前にケアプラン全部を10部コピーして持っていくのってどうにかならんのかね~~~

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介護福祉士会って・・・・

 いや~ちょっと驚きました。昨日に続いて介護福祉士について一言・・・・

 以前、福祉士会(日本社会福祉士会と日本介護福祉士会)のホームページがダサいと書いたことがありましたが、その中でもとりわけ日本介護福祉士会はダサいなぁ~と思っておりました(昭和の漫画を思わせる家族の絵なんかあるし)。・・・・ところが、今日、何の気なしに都道府県単位で介護福祉士会を調べてみたら・・・・な、なんとホームページすらない支部がワンサカあるじゃないですか!

 人口順で4位の愛知県には既にないし、5位の埼玉県にもありません・・・・というかさすがに第1位の東京都にはあるにはあるのですが、凄いよ、天下の大東京のホームページがこれ?何年前のホームページなの?まるで個人商店並みの作り(汗)・・・・という感じでございます。あえてリンクはしません。検索してみてください。もうこれ以上は面倒くさいからいちいち書きませんが、正直唖然としました・・・・というより笑いました。御免なさい。

 入会者の構成、特に年齢とか所属とか凄く気になります。会員はネットで情報収集することがないのでしょうかね。また支部は普段どうやって会員に情報送ってるんでしょうか。多分、送る方も受ける方もあまりパソコン等に詳しくなく、そんなもの使わなくても十分やっていけると思ってらっしゃるのでしょうが、時代に取り残されてる感などないのでしょうかね。少なくともネット世代には入会への訴求効果はゼロといえるでしょう。他の福祉・医療資格系の協会はどこももっと揃ってますよ。

 入会率わずかに10%・・・・その理由がこのこと一つでもよ~く解る気がします。頑張れ、介護福祉士会!

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介護福祉士資格って・・・・

 いつも書いているように私はペーパー介護福祉士です(笑)。ごく稀に介護せざるを得ない場面に遭遇すると、緊張して手足をプルプルさせながら例えば車椅子から移乗したりしてます。「あら、この人、ケアマネの癖に介護が下手ね」と相手や家族に思われたらどーしよーと内心ヒヤヒヤしています。まあそんな感じですが、一応私も資格保有者ですので、この資格の今後について一言・・・・

 今回の介護保険の改正で介護福祉士の資格加算が本格化しました。かつては名称資格として実益のなかった介護福祉士でしたが、ようやくその存在意義が出てきました。私の施設でも今や介護福祉士有資格者が大半を占めるようになり、昔のように誰もが出来る介護ではなく、一定の学問としても認識されつつあります。

 平成23年からは専門校卒でも国家試験を受けなくてはならなくなり、同時に実務経験者も所定の学問を就学しなければ受験資格が得られなくなります。このこと自体は、介護福祉士資格の資質向上の面から見れば有益なことと私は思います。

 ただし、前にも一度書きましたが、それと同時に介護従事者を介護福祉士取得者のみにしようとする、つまり今のヘルパー資格を廃止しようとするのは相当に無謀なことだと思います。現状では介護福祉士のうち、半数以上は実務経験者であり、介護福祉士でない人が実務経験を積むにはまずヘルパー資格が必要となっています。つまりヘルパー資格なくしては介護福祉士が生まれない構造なのです。

 あと、介護福祉士試験を年1回から年数回にしたほうがいいとの意見がありますが、その理由が良く解りません。一方で資質向上を唱えながら、一方で増産しようとするのはどういうことでしょう?かつて看護師試験も年2回ありました。しかし年1回に減らした経緯があります。何故今、介護福祉士が逆の道を歩む必要があるのか?

 今は介護福祉士という資格をじっくり育てる時期だと思います。介護福祉士でなければ出来ない仕事の創設を含め、介護福祉士とは何かを考えていく必要があるでしょう。そしてその為にも私たち介護福祉士がもっと自分達の声を出していかなくてはならないと思います。

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