住宅型って・・・・
さ~て、ご無沙汰でした。何というか、ここで書けるようなネタに出くわさずの半月でした。我が施設もようやく少し入居者が増えておりますが、まだまだ満足できるものではありません。体験やミドルステイなどで忙しいのですが、本入居には今ひとつ繋がらないというのが実情です。
で、いつもの愚痴を・・・・今回はモロにタイトルにしました。その住宅型有料老人ホームですが、ケアマネの掲示板などでは相変わらず叩かれっぱなしですね。介護保険に忠実なケアマネジャー様方は、介護サービス抱きかかえ(併設)のウチのようなやり方を法の網をくぐる姑息な手段としてまるで犯罪者扱いだったりします。中には保険者にチクリましょう、なんてアドバイスしてる人もいたりして・・・・恐るべし、番兵さん(笑)
彼らはとりわけ利用者にサービス事業者の選択権がないことを挙げ、他事業者が入れる施設でなければ正当な住宅型ではないと言います・・・・ごもっとも、ごもっとも。でも、それってただの居宅でしょう?わざわざ施設に入って居宅と同じ薄~い介護受けてどうするのかねって聞き返したい。そもそも施設で居宅サービスなんて馬鹿げてる。一日一回の定時のおむつ交換で満足できるはずがないでしょ。コールで呼ばれたらすぐに取り替える、熱発したり転倒したら病院へ運ぶ。夜中は巡視する。それが施設というもの。だからこそ安心して暮らせる訳です。
こういった「隙間介護」は一般の居宅のヘルパーでは出来ません・・・・じゃあ、そこだけ施設の職員でやってよ・・・・ってどんだけ費用がかかると思ってるのか?普通に施設を維持しようと思えば結局は特定施設並みの介護報酬がなければならない・・・・そんなことはサルでも解かることです。ですから住宅型で介護サービス抱きかかえと言うのはむしろ健全なことであり、入居者に他事業者の選択権がないのも当たり前のことだと言えます。だって施設なんだもん。
だったらそんな施設建てなきゃいい・・・・つまりそこに到達する訳ですが、施設以外に行き場のない高齢者は増える一方です。重度要介護者の在宅生活にはおのずと限界がありますから。そういった人々の受け皿は一体どうするの?総量規制のおかげで施設は増えない、高齢者は増える、じゃ困ってしまう・・・・住宅型でも何でも高齢者には必要なはず。
居宅サービスで介護報酬を受けるために、手間をかけ居宅の書類を揃えてはおりますが、ウチの施設は介護付と何ら変わらないサービスを行なっています。また入居者にもスタッフにも住宅型であることを出来る限り感じさせないように配慮しいるつもりです。それが間違っているという輩がいるのならとことんやりあっても構いません。そこで生活する入居者とそれで生活しているスタッフのためにも・・・・
と、威勢のいい事を書きながら・・・・来年こそは特定取れますように!頼むから!(汗)
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